オリゴ糖豊富!ヤーコン。どんな野菜?

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広尾にあるジュース屋さんで初めて「ヤーコン」のジュースを飲んだ。どうせお店でお金を払って飲むなら自分では作れないものを飲もうと(イタリアンのレストランでペペロンチーノはなるべく頼まない、あれと同じ)ヤーコンと紫水菜のジュースを選んでみた。私はヤーコンがどんな野菜なのか全く知らずに、なんとなく紫芋のようなものを想像していた。ほくほくで甘い芋みたいなものを。先日ファーマーズマーケットへ行き、両手にごっそり戦利品を抱えて歩いていたときにヤーコンを売っているお店を見つけた。そこにごろごろ転がっていたのは私が想像していたような芋。試食で差し出されたものは白いもので、生のまま口に入れたら、しゃりしゃりとまるで梨のような食感の 甘い野菜だった。お兄さんが話してくれたのは、ヤーコンは見た目はサツマイモのようだがデンプン質がなくオリゴ糖が豊富だということ。だからジュースはあんなに甘いのね、と私は家でもコールドプレスジュースを作ってみたくなったのと、ヤーコンの搾かすで何か(RAWケーキやマフィンなど)を作ってみたくなり買って帰ることにした。果物以外で甘さを出すにはヤーコンはとてもいい。とっても みずみずしく ジューサーにかけると、本当に梨のようにぐぐっとジュースのカサが増す。朝起きてジュースにして飲むと数時間後にお腹がグルグルと動き出す。ヤーコンがもつオリゴ糖は胃や小腸で吸収されず大腸まで届き、腸の善玉菌のエサとなる。ヤーコンすごいなと実感し、次回はヤーコンシロップに挑戦してみようと思った。ヤーコンシロップをジュースやグラノーラに加えたり、豆乳ヨーグルトにかけたり、ローデザートの甘みを出す材料にしてみたら絶対に良いはず!私は翌日もファーマーズマーケットに足を運びヤーコンを買い足した。知らない野菜を知ること、美味しいものを知ることは、本当にうれしい。ヤーコンをおじいちゃんの家で作ってもらえないかな。私は完全にヤーコンにハマった。

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ヤーコンとは、

  1. 古代インカ帝国時代から健康維持ができるとして珍重され食されてきた野菜
  2. ヤーコンのフラクトオリゴ糖は、ビフィズス菌を活性化し 悪玉菌を抑制することで 腸内細菌のバランスを改善し便通を改善する整腸機能がある
  3. 赤ワインと同じくらいポリフェノール(抗酸化成分)を含む
  4. 原産地のペルーでは、ヤーコン芋を料理することはなく、食べ方はローフード食品として主に生食するか、ヤーコンジュースにして飲むようで特別な調理法はないよう
  5. サツマイモの半分以下のカロリー
  6. キク科の植物で、イモではなく「根」!

(参考にしたウェブサイトはこちら


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