牛乳じゃなくて、豆乳じゃなくて、アーモンドミルク。どうして?

dsc_01371ミルクでもないし、ソイミルクでもない、アーモンドミルク。なんといったって、音の響きが素敵。

 

でもアーモンドを水に浸して粉砕して搾った液体を飲もうなんて、一体誰が何のためにやったんだろう?と、ある日ミルクをぎゅーぎゅー搾りながら考えていた。

カトリック教徒がレントの時期に、牛乳の代わりに飲んだ

想像した以上に遥か遥か昔、中世の頃から、カトリック教徒が復活祭(イースター)の前のレントの時期(肉や卵や乳製品を断つ)に、牛乳の代わりに飲んでいたというアーモンドミルク。中世の台所事情では長期保存が難しくバターやチーズになってしまう牛乳と比べ、その点でも重宝されていたらしい。
 

栄養がたっぷりで、当時は病人が飲む飲み物でもあったというアーモンドミルクの栄養は?

  • アーモンドミルクの際立つ栄養素は、ビタミンE
  • 食物繊維
  • 体に良い脂肪分のオレイン酸
  • 豊富なミネラルとビタミンB群
  • 良質なタンパク質

 

そんなアーモンドの効果は…?

  • 活性酸素による細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用=老化防止(ガンの予防)の効果がある
  • 鉄分が補給される
  • 善玉コレステロールが増えて血液さらさら
  • 腸内環境が整い、便秘改善やデトックス効果がある
  • 肌や髪の毛が潤う

dsc_01361

牛乳 vs アーモンドミルク

  • 低カロリー(アーモンドミルク1カップ=40カロリー/牛乳1カップ=102カロリー)
  • コレステロール0
  • 牛乳は、乳糖不耐症(=牛乳不耐症、ラクトース不耐症)、牛乳アレルギーを引き起こす場合がある
  • 牛乳は、ベジタリアンには不向き

 

豆乳 vs アーモンドミルク

  • 無調整豆乳は味の主張が強く飲みづらいしアレンジがしづらいが、アーモンドミルクは癖がなく好みの味にしてゴクゴク飲める
  • 豆乳は、大豆アレルギーや消化不良を引き起こす場合がある
  • アーモンドミルクは消化が良い

 


Posted in Raw

コメントを残す