be sexy, be good.

Lodgeスキレットフライパンでスパニッシュオムレツ

201404139
テフロンのフライパンはもうやめた。
そしてスキレットのフライパンが台所に仲間入りした。
お手入れは、調理が終わったあとにすぐ “洗剤を使わずに”汚れを流しで落とし、そのままもう一度火にかけて乾燥させ錆から守ってあげること。わたしたちが一日の終わりに温かいオイルで優しくマッサージをして欲しいように、このフライパンも使ったらオイルで愛情こめてマッサージをして欲しいらしい。手をかけてあげればあげるほど、どんどん黒色が深まり味がでてきて、ゆくゆくは調理の際に油を使わなくても食材がこびりついたりしなくなるのだそうだ。やっぱり愛情はかければかけた分、モノも応えてくれるということ。
昔住んでいた家の台所には鉄の重い中華鍋があった。同居人はその重い中華鍋を振って中華レストランのようなチャーハンを作ってくれた。熱伝導率が良いのだ、といいパスタも中華鍋で茹でていた。いつも調理が終わるとすぐにタワシでごしごしっとして火で乾かしていた。油を薄くひいてしまうまでの一連の作業を私はよく見ていたから、私が中華鍋を拝借したときは同じようにお手入れをしてから棚に戻した。だからスキレットのお手入れを読んだとき世間一般ほど面倒だ、とは思わなかった。むしろそんな風に手をかけてあげることが美味しいものを作る過程の一つのようにさえ思う。


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私はこれからスキレットでパンケーキを焼いたり、オーブンにそのまま放り込んでコーンブレッドを焼いたり、目玉焼きを焼くのだ。見た目もなにもかも本当にセクシーな一生もののフライパン。




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