チャイブレイクと、真夏のアイスキャンディー

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ここは東京の吉祥寺にある井の頭公園入り口にあるチャイブレイクという紅茶(チャイ)専門店。わたしたちは、サラダランチ(ニース風サラダ、ふんわりかりっと焼かれたブリオッシュのトースト2枚、ナスの冷たいスープ、オリジナルチャイ)と、ケークサレランチ(ケークサレという甘くないパウンドケーキ2種類、サラダ、ピクルスなどの野菜、ナスの冷たいスープ、オリジナルチャイ)をのせたテーブルを真ん中に向き合う。カウンターの奥に立つ若くて可愛らしい女性の店員さんが、インド人のチャイ屋がやるように頭ほどの高さからチャイを入れたポットを傾け、腰ほどの位置に準備した容器で流れ落ちるチャイを受け止めている。真夏の昼の強い陽射しから守られた薄暗く涼しい店内、スパイスと濃く煮出したミルクティーの香り。インドをこうして表現するのね、とサモサやクルフィが並ぶメニューに、女性店員さんに、チャイの味に、デコレーションにと目がうろうろする。インドといえば、9月後半にデリー行きチケットを半年以上前からエアインディアのマイレージを使って取っていたけれど、とうとう出発日を来年の2月あたりまで延ばすことにした。インドをのけてぽっかり空いた9月はアメリカに行く決心。チャイブレイクのランチのあとにわたしたちが寄ったのはアイスキャンディー屋さん。食事は目で見て(第一ラウンド)想像で味わい(第二ラウンド)舌で味わう(第三ラウンド)もの。アイスキャンディーのメニューは3ページにも及び、いくらアメリカ行きを即決したわたしでも、たったひとつのアイスキャンディーを買うのに何分も要してしまう。私たちが迷いに迷って選んだのは、ソルティーマンゴー(塩気の効いたマンゴー入りアイス)とホワイトサングリア(白ワインサングリアベース・オレンジ・グレープフルーツ・りんご・ぶどう)。メニューを見たら全種類制覇欲がムクムク奥底から湧き上がる。@ PALETAS

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