カボチャとズッキーニとジャガイモのカレーと、ナーン

これは、みずみずしいズッキーニと 甘いカボチャと ジュージーなコーンと ホクホクのジャガイモに スパイスの刺激的な香りと味をとじこめた夏らしいカレーと、クレソンとバジルと桃とブラジルナッツに シンプルなオリーブオイルドレッシングをよくなじませた味わい深いフレッシュサラダと、カンカンに熱したインドの鉄フライパンで焼いたナン。

梅雨が明け夏らしい陽気をようやく手にした途端食べたくなったカレーとナンは、本当のところは実験と称して作った食事。小麦粉を練って、麵棒ではなく手のひらで生地をペチンペチンと(まるでハンバーグを成形するように)平たく伸ばしてチャパティを焼くことが、果たして私にもできるだろうか。以前ラクダに乗って1泊2日の砂漠旅をした。同行してくれたキャメルドライバー(ラクダ引きのおじちゃん)は火を熾して、夜ごはんにチャパティとダルカレーを作ってくれた。あのとき小麦粉と水と塩があればチャパティが作れるんだって発見した。今度はわたしの番。初めての試みは、生地は均等に薄く伸ばせずナンのような仕上がり。でもアウトドアで食べるならこれで合格でしょう。シチュエーションがすべてをおいしてくれるはずだもの。車に山岳テントやシュラフや調理道具や食材を積んでロードトリップ。舞台はカナダとアメリカ。出発はいよいよ金曜日。みなさま、キャンプファイヤー料理をお楽しみに!

IMG_2908庭でクレソンとバジルを摘んだ。

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カボチャとズッキーニとジャガイモのカレー&クレソンとバジルと桃とブラジルナッツサラダ

サラダは冷えているほうがおいしいです。サラダの材料一つ一つがすでに個性が強いので、ドレッシングは質の良い調味料でシンプルに作ります。カレーは冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。

材料

    カレーの材料:
  • カボチャ
  • ズッキーニ
  • ジャガイモ
  • とうもろこし
  • 油 大さじ1〜3
  • クミンシード 大さじ1
  • マスタードシード 大さじ1
  • 生姜ひとかけ
  • ガーリックパウダー 小さじ1/2
  • オニオンパウダー小さじ1/2
  • チリペッパー 好みの辛さにあわせて
  • コリアンダーパウダー 小さじ1/2
  • ガラムマサラ 小さじ1/2
  • パクチー 好みにあわせて
  • 塩 最後の味の調整(結構多め)
  • サラダの材料:
  • クレソン
  • バジル
  • ブラジルナッツ
  • オリーブオイル
  • ビネガー
  • 塩・胡椒

作り方

  1. **カレーの作り方**
  2. とうもろこしを茹でて包丁で実をそぎ落とす
  3. 野菜を角切りにする
  4. フライパンを熱して油が温まったらクミンシードとマスタードシードを入れ、香りが立ちのぼり、パチパチと弾けるまで待つ
  5. 弾けたら生姜とガーリックパウダーとオニオンパウダーを入れて油になじませ、角切り野菜を炒める
  6. 野菜に火が通ったら残りのパウダースパイスとコーンを入れてスパイスの香りが広がるまで炒める
  7. 最後に塩で味を整え、パクチーをのせてできあがり
  8. **サラダの作り方**
  9. クレソンとバジルと一口大に切った桃をボウルに入れ冷蔵庫で冷やす
  10. オリーブオイルとビネガーと塩胡椒でドレッシングを作る(量はオリーブオイルがビネガーよりも少々多めで調整)
  11. クレソンとバジルと桃にフライパンでローストしたブラジルナッツをパラパラと振り、ドレッシングをよくなじませてできあがり

Notes

カレーで使うスパイスはあくまでも風味づけの位置なので、辛さのパンチはチリペッパー、そして味のパンチはニンニク・生姜・塩で決まります。ニンニクが苦手な私はいつもパウダーを少量使うくらいですが好きな方はガツンと使うとおいしいと思います。味見をしてみて味がぼやけてる場合は必ず上で挙げた材料が不足しているはずですので、惜しみなく使って調整してください。

http://i-eat.carrots.jp/chapati-practice-for-roadtrip/

※チャパティの作り方はこちら


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