ダークチョコレート×プレッツェル×キャラメルポップコーンのChocolate Bark

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友人カップルはある日仕事を辞め、アメリカのポートランドの家を引き払い家具をすべて売り払って旅に出た。スペインから始まった彼らの旅。好きな国を訪れ、その土地で人と知り合い、さまざまなものを目にし、気に入れば長居して少しずつ少しずつ蟻のように移動した彼らはインドへやってきた。ラジャスターン州にあるパキスタンと国境を接したジャイサルメールという、小さいけれどとてもチャーミングな砂漠の町でわたしはカップルの片割れの彼女に出会った。以前彼女がポートランドでルームシェアをしていた女性を偶然知っていた奇跡で、わたしと彼女の距離はぐっと縮まった。2年近く外国を放浪した挙句ようやく帰国した母国で彼らは、落ち着くどころか今度は自転車にテントをのせて数ヶ月の旅に出た。収入がないのに不自由がないかんじ。ある日彼女にそのシークレットを聞いたら、外国を旅している間はボランティアワーク(ウェブサイトのライターや旅行会社のメール応対など)をしていたと教えてもらった。Work for Stay。お金は稼げないけれど、ベッドと食事が提供されるのであれば続けることができそうだ。週末に久しぶりに会ったインド人の友人はビジネスを起ちあげる(た)ところ。もしホームページを作るのであれば、ボランティアワークで英語が母国語のライターを募ってみるのも手段の一つだと提案したところ、さっそく友人はworkawayで人を募り、1日ですでに5名以上の候補者から連絡がきたという。旅の形も生き方も今の時代には多様性がある。


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先日作ったホワイトチョコレートのChocolate Barkがあまりに気に入り、別の模様で作ってみることにした。カカオが強く甘さが控えめのダークチョコレートには、あの日の映画館のデイトのように、甘い香りのキャラメルポップコーンと塩味のプレッツェルを。ホワイトチョコレートでラテアートをしたらあとは冷やして固める。出来上がった板チョコは、ハンマーで砕いたようにざくざくと大きめに切り分けて。

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板チョコのバリエーションにも旅の形と同じくらい多様性がある。たとえば、土台のチョコレートは、どこでもすぐ手に入る市販の明治の板チョコでも、製菓材料店のチョコでも、ヘルシーにVeganチョコでもRawチョコでもOK。組み合わせは配色を考えながら、 クランベリーやキウイやストロベリーやイチジクやマンゴーやパイナップルのドライフルーツを入れてもいいし、 アーモンドやカシューナッツやクルミやピーカンナッツやピスタチオの砕いたナッツを入れても良し!! ポピーシードやパンプキンシードやひまわりの種を入れてもいいし、 ナッツバターや、フルーツやベリーのジャムや、マロンペーストを厚みのある板チョコレートの中に入れてもいい。

白やピンクのマシュマロもかわいいし、オレオやビスケットもおいしいね!

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