fruit juice days

dsc_02521インドで私はカレーとチャパティとチャイだけで生きていた。日中はインド人と何杯もチャイを飲み、夜はお宅でダルとチャパティをごちそうになる。私は体調を崩さず、胃腸もこのうえなく良好だ。スパイスが有名な町で飲むチャイは甘いだけでなくカルダモンの香りがしっかり感じられるスペシャルなマサラチャイだった。ダルは日本の味噌汁のように各家庭で味が異なり、まったく同じダルが出てくることはない。チャパティも作る人によって生地が異なる。小麦粉ではなく雑穀のチャパティを食べる機会も何度かあった。(yes gluten-free!)それらの少しの違いを毎回楽しみ、それらに飽きることはなかった。けれど、フルーツが足りない。毎日暑くて暑くて汗が滴り落ちる。1日に1〜2杯はジューススタンドでフルーツを搾ったジュースが飲みたい。移動した町でまず最初にすることは、宿探しとジューススタンド探し。私の定番はパイナップルジュースと、柘榴ジュースと、ココナッツを割って飲むココナッツジュース。このジューススタンドは、ジャイサルメールという砂漠の町の私の行きつけで、私はいつもおじちゃんの横に座り、果物の向こう側を通る人々をジューススタンドの屋根が作る日陰から眺めていた。横ではおじちゃんが柘榴を3つ使って実を剥いでいる。柘榴は食べるのが面倒だといつも思っていたけれど、一度に簡単に大量の実を剥がす方法を知った。日本にももっと果物の多様性があるといいのに。

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