麩チャンプルー

それはまるで、森で焚き火をおこし、拾った太い木の枝のまわりに生地を重ねてくるくると火に炙りながら焼いていくアウトドアバームクーヘンのよう。この麩を食べやすい大きさに切って水に浸して戻したのちに、卵とだし汁をしっかり吸わせてフライパンでふわふわに焼いたものと、他の野菜をあわせて炒めて塩・しょう油で味付けをする簡単なおかずが「麩チャンプルー」。体重調整をしたいとき、高たんぱく・低カロリーなお肉もどき料理が必要なとき、たくさん野菜を食べたいとき、ホッとする日本のお出汁の味にたどりつきたいとき、胃が疲れているから消化に良いおかずを欲しているとき、沖縄を想うとき、わたしは麩チャンプルーを作る。沖縄料理の麩チャンプルーに使われる麩はいつも使っている油麩や車麩とは異なる。わたしはいつもツナを加え、味に奥行きをだす。

お麩は良質な植物性たんぱく質で消化吸収に優れているため、離乳食にも良いとされています。胃でグルタミン酸に変化し、脳の発育にも良いといわれています。タンパク質・鉄分を豊富に含み、低カロリーのため、お肉の代用品として炒め物や唐揚げに使うこともできます。また価格で比較してもお肉よりずっと安価で賞味期限が長いため、常備しておくととても便利です。

麩といえば、わたしがずっと気になっているのは「たま麩」です。お餅のようにとろ〜りとした食感で、お吸物やすき焼き、またバターで焼いてきな粉やあんこと一緒に食べても美味しいらしい!

麩チャンプルー

材料

  • 車麩 1本
  • 卵1個
  • つゆの素 小さじ1〜
  • 人参
  • もやし
  • にら
  • 玉ねぎ
  • ツナなど
  • 塩 適量
  • 醤油 適量
  • 油 適量

作り方

  1. 麩は適当な大きさにちぎって水で戻し、食べやすい大きさにちぎって固く水気を絞る
  2. 溶き卵に塩、つゆの素で下味をつけ、1の麩を入れてしっかり染み込ませる
  3. 野菜は食べやすい大きさに切っておく
  4. フライパンに油大さじ1を熱し、2の麩を炒めて、卵に火が通ったら皿に取り出す
  5. 同じフライパンに油を足して野菜とツナを入れて炒め、麩を戻し入れて、塩、醤油で味を調える
http://i-eat.carrots.jp/fuchanpuru/


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