Oatmeal Cookies(グルテンフリー、卵、白砂糖不使用)

ひさしぶりにオーブンの扉を開いた。台所にある材料をひっかきまわして作ったのは、からだにあまり負担のかからない優しいオートミールクッキー。糖分控えめの素材の味と歯ごたえのあるオーツクッキーがわたしの好み。糖を少量にするために、甘みのあるきな粉を使った。材料はオーツ麦とそば粉ときな粉と、ほんの少しの塩と甜菜糖と、ほんの少しの米油と水。歯ごたえを出すためのブラジルナッツと、味に広がりをだすための山梨のブドウのドライフルーツ。パントリーにはいろいろなものがあった。レーズンやクランベリーやプルーンのドライフルーツ、とうもろこしの粉、地粉、全粒薄力粉、そば粉、きな粉、ココナッツ粉、タピオカ粉、雑穀パンケーキミックス、キャロブパウダー、カカオパウダー、カカオニブ、アサイーパウダー、フラックスシード、チアシードなど。来月、車にテントと寝袋とガスバーナーと食料を積んでアメリカとカナダを旅する。毎日大自然のなかで何を作ろうかと頭を悩ます。なんていったって、今回は車があるのだから好きなものは何でも運べるのだ。今考えているのは、粉とターリー皿を持って行って粉を水と塩で捏ねてチャパティを焼こう、そして多めに焼いておいたチャパティを翌日のトレッキングのランチに持って行って、潰したひよこ豆と塩もみしたキュウリと梅干しを混ぜたフィリングを巻いて食べようとか、朝に雑穀パンケーキを焼こうとか、ハイキング中にそうめんを茹でようとか、お米はスノーピークの焚の調理ポットを使って炊こうとか、これは外国限定だけどイギリス時代に車で旅をするときによく作って食べたアボカドとブリー(チーズ)のサンドイッチも作ろうとか、全粒クスクスはあったほうがいいかなとか、梅醤番は自家製のものを瓶詰めで持って行こうとか、最初の数日は味噌汁を飲めるように味噌玉を作ろうとか、自家製ごま塩を持って行こうとか、真空パックのたくわんも持って行ったらすでに1ヶ月前に先にアメリカ入りしている同居人が喜ぶんじゃないだろうか、とか。本当はスキレット(鉄フライパン)を持っていきたいけれど、これをスーツケースに入れたら他の荷物とあわせて重量制限内でおさまるだろうか?鉄フライパンがあれば、焚き火をしたときもそのまま気にせずに火に突っ込めるし、パンケーキだって美味しく焼けそうな気がする。いっそ、向こうに着いてから新しいスキレットを買ってしまおうか?そしたら日本へ持って帰ってきたときに同じ大きさのスキレットを二枚重ね合せるようにして蓋代わりに、さらなるオーブン料理を楽しめるかもしれない。

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みなさんは屋外でごはんを作ることはありますか?河原やキャンプ場の整ったBBQ施設も良いですが、だだっぴろい野原や山へ行って少し歩いてからごはんを作るというのも、なかなか楽しいものですよ。車で行けるならピクニックバスケットに家で準備したサングリアやコーヒーセットや、ドイツパンとフレッシュな野菜とタレにつけたテンペや水切り豆腐を持って行ってさっと焼いてサンドイッチを作ったり、マフィンやクッキーを持っていくこともできますね。広いピクニックシートを広げて食後はおのおの読書や昼寝など。女の子同士では話が尽きず、ボーイフレンドや、旦那さんとお子さんと犬とでは、一緒に外でごはんを食べるだけで特別なイベントになり、誰と行っても豊かなじかんが過ごせます。バトミントンやサッカーボールやフリスビーなどの遊び道具を持って行ってもよいかも。わたしは昔、編み物を持って行って友人と編んでいたこともあります。

Oatmeal Cookies(グルテンフリー、卵、白砂糖不使用)

小さな手のひらサイズのクッキー4~6枚分

材料

  • オーツ麦 60g
  • そば粉 50g
  • きな粉 10g
  • 塩 少々
  • 甜菜糖 大さじ2
  • 油 大さじ2
  • 水 大さじ2
  • ナッツ 適量
  • ドライフルーツ 適量

作り方

  1. すべてボウルで混ぜ合わせる
  2. かなりぽろぽろしたまとまりにくい生地だけど(どうしようもないときは油か水を少し足す)、なんとか丸めて170℃に余熱したオーブンで15分焼く
http://i-eat.carrots.jp/glutenfree-vegan-oatmeal-cookies/

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