たったの20分、簡単チーズ風味の食事用スコーン。

友人はいつも体をリセットするために我が家へやってくる。ちょうどお昼前にやってきて彼女がピンポンと音を鳴らす頃、うちの台所は何がしらオーブンで焼かれているものの香りで埋め尽くされていて、ドアを開けると香りが彼女を真っ先に歓迎する。それは日によっては、秋のパンプキンスコーンの香りであり、グリーンチリコーンブレッドローストベジタブルの香りであり、甘くて濃厚な黒豆ガトーショコラの香りでもある。以前チーズ風味のマフィンを食べたときから目論んでいたのは、Gluten-freeで Veganで マフィンよりもさくさくのスコーン。甘さよりも塩っけを好む彼女が訪れるときに作るのは、酒粕とローズマリーを練り込んだヘルシーなスコーン。ベースとなるスコーンの材料は、グルテンフリー粉と、ベーキングパウダーと、塩と、米油と、水のたったの6つ。そこに酒粕とローズマリーを加えた。酒粕はなぜあんなにチーズのような香りを漂わせるのだろう。スコーンは焼きたてよりも人肌ほどの冷めた頃のほうがチーズ風味が際立つうえに、端っこがかりかりとしたビスケットのようで、とても美味しい。

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この酒粕とローズマリーの食事用スコーンに添えるのは、茎が柔らかいサラダ向きの生の春菊とレタスとブロッコリーとパプリカに、セサミジンジャードレッシングをたっぷりかけたサラダと、たくさんのグリーン野菜を煮て塩だけで味つけた素朴で優しいけれど毒出し効果のある温かいスープ(コリアンダーとひまわりの種をトッピング)。彼女はスコーンを大層気に入り、焼きたてのスコーンを冷ます足つきの網に残った最後の3切れを丁寧にジップロックに入れて持って帰った。

簡単チーズ風味の食事用スコーン。

アメリカの計量カップ使用

材料

  • グルテンフリー粉ミックス 1カップ
  • ベーキングパウダー 小さじ2
  • 酒粕 30〜50グラム(好みに応じて)
  • 塩 小さじ1/4~1/2(好みに応じて量を調節)
  • 米油 1/4カップ
  • 水 1/4カップ弱
  • ローズマリー(オプション)

作り方

  1. グルテンフリー粉とベーキングパウダーと塩を混ぜる
  2. 1に酒粕を入れ、粉と酒粕を指ですり合わせるようにして馴染ませる
  3. 米油と水を2に入れ全体がまとまるように混ぜる
  4. 刻んだローズマリーを入れる(オプション)
  5. オーブンを200℃に余熱する
  6. オーブンが温まるまで生地を冷蔵庫で寝かせる
  7. オーブンが温まったら、生地を円形になるように整え、包丁で切れ目を入れて15分ほど焼く

Notes

味噌を少量加えても良いです。 ローズマリーの代わりにパセリも良いです。 オーブンの余熱を先にすませ、生地を寝かせるのをスキップすれば20分ほどで焼き上がります。

http://i-eat.carrots.jp/healthy-version-of-cheese-rosemary-scone/


2 thoughts on “たったの20分、簡単チーズ風味の食事用スコーン。

  1. 先日来のジンジャーグリーンスープとても美味しそう!いつも拝見しております。ヘルシーで見習いたい次第です。ヨガ教室だけでなく、やっぱり料理教室も開いて欲しいデス。

  2. >kyoko kuwabaraさん
    友人曰く、ジンジャーグリーンスープの毒出し効果はすごかったそうです。ぜひ作ってみてください!料理教室実現できるでしょうか。

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