雑穀ひえを使ったハンバーグ 〜子宮を温めたい〜


体温を上げたい、というのは冷えを持つ女性の切実な思い。特に冬は体が発熱できないと本当に辛い。実はその冷えが食事によって自分で生み出しているものだとしたら?もし冷えを食べ物で改善できるとしたら?食べ物に気を使っているようでも、実はその食べ物が冷えの原因だとしたら?体温が低いということは、それだけ免疫力が低くウイルスに対する抵抗力が低いということ。内臓が冷えていて機能しておらず体が本調子ではないということ。子宮が冷えていて婦人科系全般の調子が良くないということ。以下の項目にあてはまるものがあったら、食事で冷えを吹き飛ばせる可能性があるかもしれません。

  • 減塩を心がけている、もしくは考えてみたら塩自体あまり料理に使っていない
  • 生野菜や果物をたくさん食べる
  • 炭水化物ダイエットをしているから全粒穀物をなるべく食べないように心がけている
  • 味噌汁をあまり作って飲まない、もしくは家にあるのは白味噌
  • 塩・味噌・醤油・みりんは製造過程にあまりこだわらずスーパーで安いものを買っている
  • コーヒーと甘いものが欠かせない
  • 玄米よりも白米やパンをたくさん食べている
  • 豆腐や豆乳をよく使う

体を温める食べ物は伝統的製法で作られた塩や調味料を使った和食です。伝統的製法というのは、塩だったら精製された塩ではなく天日干しなどでじっくり作られたミネラルたっぷりの塩。醤油や味噌だったら古式製法で三年くらい熟成されたものなど。ついつい大好きなコーヒーを飲み、ついでに甘い物も食べてしまうけれど、本格的な冬に入って最近寒いので、しばらくは体を温める食材で和食の生活をしようと思います。ついつい冬以外の季節は大切なことをすっかり忘れてしまいますが、やっぱり寒い!しっかり食事を立て直さなければ。

今回使った雑穀「ひえ」は体を温める食材です。(「冷え」には「ひえ」というほど。)土鍋で炊いたひえは、粒々の部分はほくほくに炊かれたクスクスに似ていて、底にできたおこげの部分はぱりぱりとお煎餅のような食感で何もつけなくてもそれだけで香ばしくておいしい!このぱりぱりした部分がどうやらハンバーグにしたときにメンチカツを彷彿とさせたのかもしれません。信じられないと思うけれど、なぜかこのハンバーグはメンチカツのような味がしました。同居人もたいそう気に入り、少し多めに作ったハンバーグのタネを翌日誰がどれだけ食べるかで少し話し合いになったほどです。笑

雑穀ひえを使ったハンバーグ

材料

  • ひえ 1/2カップ(1.5~1.8倍の水で一晩浸水しておく)
  • 水 ひえの1~1.2倍の水(炊く用)
  • たまねぎ 1/2個(みじん切り)
  • れんこん 1/2個(すりおろし)
  • 塩 ひとつまみ
  • 蕎麦粉(または小麦粉)大さじ2〜3
  • パン粉 1/4~1/2カップ
  • たれ:
  • みりん 大さじ1/2
  • しょうゆ 大さじ1/2
  • 葛粉 小さじ1
  • 水 小さじ1

作り方

  1. 土鍋によく洗ったひえを入れ、ひえの1.5~1.8倍の水に浸し、一晩つけておく。使う直前にざるにあげ、水を切っておく
  2. 土鍋にひえの1~1.2倍の水を入れ、沸騰してきたらひえを入れ、中火にし、混ぜながら火を通す。水が減ってきたら弱火にして蓋と木栓をして、15~20分炊く
  3. 熱したフライパンでたまねぎを炒める
  4. ひえと、炒めたたまねぎと、すりおろしたれんこんと塩をボウルにいれて混ぜ合わせ、蕎麦粉とパン粉でハンバーグ型に固まるくらいの生地にする
  5. ハンバーグ型に丸めた生地をフライパンで両面焼く
  6. たれの準備:
  7. みりんとしょうゆを鍋に入れて火にかける
  8. 葛粉を水で溶き、火をとめた鍋に流しこみ、弱火をつけてかき混ぜとろみを出す
  9. 焼いたハンバーグにたれをかけてできあがり
http://i-eat.carrots.jp/hiekorokke/

わたしが使ったひえはこちら。

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調味料は毎日使うものなので、国産の天然醸造のものを買うようにしましょう。特に味噌、しょうゆ、塩といった、料理の基本となる調味料は、アミノ酸などの添加物が入っていないものを選んで使ってください。味噌、しょうゆはできれば3年位は熟成されたものを使うと、陽性な血液をつくり、細胞を元気にする働きが高まります。塩は精製された塩ではなく、ミネラルが含まれた自然塩を使うことで発熱現象を起こし、からだを温めてくれます。味つけを減塩にしては、健康を手にいれることはできません。おいしいと味覚が感じる適塩こそ大事。(「子宮を温める健康法」より)

醤油はいくつか渡り歩いて試してきましたが、今は丸中醤油が一番好きです。

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味噌は三年熟成された麦味噌をはじめ、他に赤味噌と白味噌の3種類を料理に使っています。味噌がおいしいと毎日の味噌汁そのものが楽しみになります。

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