驚き。1日でこんなにしっかりしたヨーグルト?

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豆乳を買うと全部使い切れないのです。でも何か焼くとき(たいてい食事用のコーンブレッド)豆乳があると便利で、無調整豆乳を買ってくるわけですが、最近は「ああ、豆乳使わなきゃ使わなきゃ」と焦らずとも、使い切れない分はジャーッと瓶に注いでヨーグルトにしてしまえばいいので助かっています。うちにはヨーグルトメーカーがないので(しかも買うほどのものでもないと思っているので)昔カスピ海ヨーグルトを作って以来、ヨーグルト作りは途絶えていたのですが、ケフィアヨーグルトの種(パウダー)を見つけてからというもの、常温でもヨーグルトができるので快適豆乳生活(豆乳1パックで一石二鳥)が送れていました。先日、1箱10袋のケフィアがなくなったので買いにいったら、間違えて写真のGBN1というホームメイドヨーグルトの種を買ってきてしまいました。(だって色が若干違うだけでパッケージがとても似ているものだから。。。)説明書を急いで確認すると、こちらのヨーグルトは発酵適温が42℃。「ああ、やっちゃった」感にしばらく包まれたあと、コーンブレッドを焼き終わったオーブンに入れ、とりあえず余熱で、、、と思ったけれどもちろん、朝起きて瓶を振ったところでしゃばしゃばなわけで。悩んだ挙句。うちには炊飯器はないのですが、酵素玄米を作るために保温ジャーがあることを思い出し、保温ジャーの底に鍋敷きを置いて、そのうえにヨーグルト瓶をのせ、タオルで保温ジャーの口を覆い蓋は半開きのまま外出。帰宅したら真っ先にヨーグルトへ駆け寄って様子を確認したら。
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まぁお見事。今まで作ったどんなヨーグルトよりもヨーグルト。しっかりぷるっぷるに固まっている様は、むしろゼリー。

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冷めてからメープルシロップをかけて食べたら、ベトナムの道端でおばちゃんが売り歩いていた、温かい豆腐のようなものに甘いシロップをかけたデザートの味を思い出しました。あの時わたしは人生で前にも後にも一度きりの東南アジアの大洗礼を受け憔悴しきっていて病み上がりだった。そんなときのあのやさしい味といったら!!今でも忘れることはありません。病み上がりでよくもまぁまた道端のものに手を出したものだと後日談で指摘されましたが、なんとなく子供や大人が集まって道端に座り込んで仲良く食べている姿が、なんともノスタルジックで私も一緒に食べたかったのです。話は戻り。このヨーグルトですが、酸味がほとんどありません。ヨーグルト独特の酸味があまり好きではないので、わたしはこのヨーグルトの大ファンになりました。とってもマイルド。それにケフィアはヨーグルトというより、どろどろのヨーグルトドリンクですが、こちらはしっかり固まるヨーグルト。先日ケフィアの種でココナッツミルクからヨーグルトを作ろうと試みましたが、何日置いてもまったく固まらず、あっけなく大失敗に終わりました。でもきっとこの種だったらうまくいくような気がしています。ココナッツでヨーグルトができたらとてもおいしそうじゃないですか?甘い香りといい、それにきっとクリーミーに違いありません!ココナッツヨーグルトのレポートをどうぞお楽しみに。


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