寒天でつくるヴィーガンチーズ

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少し前から気になっていたヴィーガンチーズのレシピに挑戦してみた。
動画レシピでは、寒天を熱湯に溶かした状態で、すべての材料を混ぜ合わせ、それを鍋に入れて強火で3~5分、その後、中火に落として3~5分。型に入れて冷蔵庫で冷やして出来上がり、となっている。
私が使った寒天パウダーでは、いくらチーズの元を鍋で火にかけてスパチュラでかき混ぜてもしゃばしゃばしていて、ぽってりする様子もなく、途中でみかねて(どうしてよいか分からず)鍋に寒天パウダーを追加してしまった。それでもなかなかもったりとしてこなかったので、諦めて型に入れて窓辺に置いて冷やしたところ、すぐに固まり、それらしきものが出来上がった。あのとき鍋を見つめながらかき混ぜていたときも、今になっても、なぜ熱を入れ続けて動画の彼女の生地はぽってりとしてきたのだろう?寒天って熱を加えると溶けて冷やすと固まるんじゃなかったっけ…?と疑問に思い、寒天の物性について調べて見た。すると、やはり、

寒天は加熱すると溶解し、冷やすことで凝固してゲルになります。このゲルはもう一度熱を加えることで液体に戻る性質を持っています。

寒天の凝固点は摂氏40度前後と比較的高く、室温で容易に固めることができます。また、一度固まったゲルの融点は摂氏80度以上なので溶けにくいゲルともいえます。

とあり、そうなってくると、ますますなぜ動画レシピでは強火〜中火に5~10分かけて固まってきたのか不思議。どなたかお分かりになる方、コメントもしくはアドバイスいただけませんか??わたしは初めて寒天を使ったけれど、寒天って体に良い働きをするのですね。ゼラチンは動物性由来ですが、寒天の原料は海藻。
<寒天の効能>
食物繊維で、ノーカロリー。緩下作用、整腸作用がある。食物繊維には吸水力があるため、大腸で水分を吸収して膨張して便のかさを増し、柔らかくし、自然なお通じを促す。血圧を下げ、コレステロールを低下させる。余分なコレステロールは寒天によって体外へ排出される。また寒天は、血糖値を下げる。

 

寒天でつくるヴィーガンチーズ

レシピはこちらを参照

材料

  • 豆乳やアーモンドミルクなどの植物性ミルク 1 1/2カップ
  • カシューナッツ 1/2カップ
  • アーモンドミール 大さじ3
  • レモン汁 大さじ1
  • 油 (ex. グレープシードオイルなど)大さじ3
  • 寒天パウダー 大さじ2
  • 寒天パウダー用沸騰した湯 1/2カップ+大さじ2
  • 味噌 大さじ2
  • ベジタブルストック 小さじ1
  • コショウ 小さじ1/2
  • 塩 小さじ1/2
  • ニュートリショナルイースト 1/4カップ

作り方

  1. 寒天パウダーを沸騰したお湯1/2カップで溶き、5~10分放置する(ぽってりしすぎな場合は、沸騰したお湯をさらに大さじ2追加して少し薄める)
  2. すべてをミキサーで混ぜる
  3. 鍋にチーズの元を入れて、常にかき混ぜながら3~5分程、強火で温める
  4. チーズの元がぽってりとしてきたら中火にして、さらに3~5分混ぜ続ける
  5. ぼってりとしたチーズの元を型に入れて冷やして固める
http://i-eat.carrots.jp/how-to-make-vigan-cheese-agar-powder/


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