きざみ昆布のいため煮とゴボウの玄米炊き込みご飯

粉豆腐でつくる炒り豆腐に続く外食続きの日々に家で食べたい献立。いずれにしても、きざみ昆布と大豆の煮物が好き。たとえば、そろそろお正月におめみえする昆布巻きは布団のような分厚い昆布が主張しすぎてあまり得意ではないけれど、きざみ昆布はやわらかくておいしい。青大豆を煮たら作りたい和献立。ちくわやさつま揚げを入れても良いけれど、わたしはふかふかした油揚げと人参を入れたい。少し甘めに味付けしたきざみ昆布のいため煮には、たっぷりの生姜の香りが湯気のなかに漂うほくほくのごぼうの玄米炊き込みご飯を。玄米は土鍋と圧力鍋どちらも使って何度か炊いたけれど、結論として圧力鍋で炊くとより柔らかく芯がなくおいしく炊きあがることがわかった。圧力鍋でしゅんしゅん玄米を調理していると生姜とゴボウの良い香り。季節的に暴飲暴食になりがちなこんな時期は家で玄米炊き込みご飯を炊いて、こんな煮物で味覚を取り戻してリセットしたい。

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きざみ昆布は栄養豊富でありながら1食分のエネルギー値はたったの5kcal未満。特に体重調整をしたいときや便秘気味のときに。きざみ昆布をはじめとする海藻は水に濡れると途端にヌルヌルネバネバする。このぬるぬるねばねばの正体は食物繊維で、その栄養素のアルギン酸は大腸の働きを活発にして便通を促し、コレステロールや腸内の有害物質等を体外に排出する効果がある。またナトリウムを排出してむくみを予防するカリウムや、骨を作るカルシウムなどのミネラルも豊富。そんななか注目したいのはヨウ素の働き。ヨウ素は基礎代謝を活発にし肥満を予防、さらに甲状腺ホルモンと関係して精神を安定させ、心身を活性化してくれる働きもあるそうです。

きざみ昆布のいため煮とゴボウの玄米炊き込みご飯

ゴボウの玄米炊き込みごはんのレシピはこちらを参考にさせていただきました

材料

  • きざみ昆布 1袋(35g)
  • 人参 1/2本
  • 油揚げ 2枚
  • 大豆 お好きなだけ
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 醤油 大さじ2
  • 砂糖 大さじ2
  • だし 大さじ1
  • -------------------------
  • 玄米 3合
  • ごぼう 1本
  • 生姜 1かけ
  • ごま 適量
  • 出汁 1カップ
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 醤油 大さじ1
  • 塩 適量
  • 葉ねぎ 適量

作り方

  1. (きざみ昆布のいため煮レシピ)きざみ昆布を軽くすすぎ5分ほど水に浸しておき、しっかりと水切りする
  2. フライパンに大さじ1の油をひき、きざみ昆布と刻んだ人参と油揚げを入れて5分ほど炒める
  3. その他の調味料を入れて、お好みの味になるまで煮詰める
  4. (ゴボウの玄米炊き込みご飯のレシピ)あらかじめ玄米を洗って、水につけておく
  5. ゴボウはたわしでごしごし洗って、薄く小口切り、生姜はみじん切り
  6. 出汁、酒、みりん、醤油、塩を入れた鍋にゴボウを入れ、火にかけ、沸騰したら弱火にしてゴボウが柔らかくなるまで煮る
  7. ゴボウを取り出し、残った煮汁は水を足して2カップ分にする
  8. 圧力鍋に水切りした玄米、生姜、ゴボウ、煮汁2カップ分を入れる
  9. 蓋をして圧をかけて30分。圧が抜けたら蓋を開けて天地返し
  10. お茶碗に盛ったら、小口切りのネギとごまを散らして出来上がり
http://i-eat.carrots.jp/kizamikonbunoitameni-gobonogenmaitakikomigohan/


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