桜の名所。皇居と靖国神社をめぐったあとの〆は神田小川町の蕎麦とあんみつでしょ。

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東京の有名な桜の名所として、皇居(夜の千鳥ヶ淵の桜のライトアップ)や靖国神社(さくらまつり)があります。今週は、さすがにこの時期は人が多く、どこへ行ってもカメラを持った人の波にのまれるのまれる。九段下周辺の美味しいお店は、FactoryやFactoryと同じ系列でチリコンカンやその他豆料理が美味しいチリパーラーナインがオススメですが、先日の夜はどちらも入れなかったわけです。せっかく足を運んでくれた友人と、いつもとは違う趣で食事をしたいなと考え、混雑のひどい九段下を抜けて電車で2駅。小川町にある「まつや」という老舗のお蕎麦屋さんへ連れていきました。神田小川町にはなかなか降り立たないでしょう?このあたりは昭和の良い雰囲気。趣のあるお蕎麦屋さんや洒落た居酒屋などがポツポツあるのです。さて。このお蕎麦屋さん。思い返せば、ここで私は初めて「そばがき」というものに出会いました。あれは何年前でしょう?湯に浮かんだ葉っぱ型のこれはなんだろう、と食べてみたら、まぁ柔らかいお餅とはんぺんの間のような食感が大変美味しゅう一品で本当に驚きました。濃いめのつゆに山葵と七味唐辛子を入れて。あのときからですかね。本格的にお蕎麦が好きになったのは。大人への一歩です。この日はてんぷら蕎麦も頼みました。さくさくの衣とぷりぷりの海老。贅沢このうえない気持ちに包まれて、もっと食べたくなってしまうのですが、ここでお腹いっぱいにはしませぬ。「まつやのあとは竹むら。」そう決まっているのです。この界隈では。少し歩いたところにある甘味処「竹むら」で締めるのです。残念ながらこの日、私たちはお花見の散歩で時間が足りなくなってしまい、楽しみにしていた竹むらまでたどり着くことができませんでした。(お蕎麦屋さんも甘味処も20時閉店ですので覚えておいてくださいね。)完全に和の心になってしまっていた私たちが向かったのは、三軒茶屋のマメヒコです。マメヒコの豆かん。丁寧に炊かれた豆は一口食べただけでほっこりと口のなかいっぱい、顔いっぱい、愛情がお花畑のように広がります。甘すぎない。ほくほくした食感。ちゃんと豆の味。三茶のマメヒコは週末の朝に行くと混んでいて、あまり寄り付かなくなってしまったのですが、平日の夜の豆かん。これしばらく繰り返そうと思います。
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