【紅茶キノコ】長期間お世話ができないとき

甘酒やケフィアヨーグルトや酵素玄米やパン作りにおけるイースト菌、そして紅茶キノコ。
すべてに共通しているのは、生きた微生物が潜み、食べものの姿かたちや味が時間の経過とともに少しずつ変化してゆくこと。
それはまるで、家にまだ言葉の話せない小さな子どもがひとり、またひとりと増えていくようで、日々の変化に感心や驚きや喜びをおぼえます。

今年は旅に出ていて、長期で台所を留守にする機会が多かった。
これを読んでいるみなさんも、クリスマスや年末年始の休暇で台所を離れてしまう方が中にはいらっしゃるかもしれないですね。
では、留守にしている間の紅茶キノコのケアについて、もう一度おさらいしておきます。
紅茶キノコの発酵期間は、季節や個人的な味の好みによって変わると思いますが、だいたい1~3週間くらいでしょうか。
Culture for Healthによると、紅茶キノコは6週間まで発酵させておくことが可能なようです。そのため、6週間までの留守の場合は、紅茶キノコに甘い紅茶を与えて発酵を続けてもらっておいて大丈夫とのこと。6週間後の紅茶キノコはとても酸っぱくなっているかもしれませんが、その場合はドレッシングなどにして使えます。

私は、以前の記事でもお伝えしている通り、しばらくインドに行っているあいだ、蓋を閉めて冷蔵庫で保管しました。マザーは今も元気です。でも、このようにマザーを冬眠させてしまう方法は必ずしもベストではないようです。冷蔵庫の冷たい温度で冬眠させた後に、外へ出して復活させる方法は100%確実とも言えず、場合によってはマザーにダメージを与えてしまうかもしれない、との注意書きがCulture for Healthにありましたのことを、ここでお伝えしておきます。

それでは、みなさん、HAPPY MERRY CHRISTMAS!


2 thoughts on “【紅茶キノコ】長期間お世話ができないとき

  1. ご連絡遅くなって申し訳ありません。育成と試飲? に夢中になってしまっていました。
    すでに3次発酵に入り、株も 段々グロテスクに・・・。見た目と味のギャップがすごいですね。
    おいしく頂いております。すぐに 30個完売になってるみたいで 買えてよかたっと
    胸をなでおろしています。 本当に ありがとうございました。

  2. >eikoさん
    メッセージどうもありがとうございます!
    たしかにマザーは少々グロテスクですね。初めて見たときにゾワゾワっとしたのを覚えています。
    これからもマザーをよろしくお願いします。

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