ヘルシーファラフェル、パワフルレインボーサラダ

友人が家にやってくる。わたしはオーブンのレバーをひねり、小さく丸めたファラフェルを片面15分ずつ焼くことにする。せっかくなら一緒にごはんが食べたいと隙間を縫って昨晩から準備したごはんは、ただ野菜を蒸したり、ちぎったり、切ったりしただけだけど、それらは真っ白なお皿の上にカラフルなお花畑を作り、ひっそり微笑んでいる。見ているこちら側にぱぁっと活力がみなぎるプレート。いつも作るファラフェルはひよこ豆にタヒニやグリーンハーブをふんだんに混ぜ高温の油でダイナミックに揚げるけれど、今回はひよこ豆の代わりに黒豆とキヌア。香り高いハーブはお花畑に咲いているからトマトケチャップや醤油や岩塩で味を組み立て、クミンとコリアンダーでエキゾチックな香りをふわりと乗せる。油で揚げる時間が持てるか自信がないときはオーブンにお任せ。とにかくオーブンにさえ入れてしまえばこっちのもの。手があくし、一度にたくさんできる。それにこの方法には図らずも幸運の副産物があり、それは料理がオイルフリーとなってカロリーが抑えられること

サラダは、サニーレタス・紫キャベツ・セロリ・スナップエンドウ・コーン・ラディッシュ・パクチー・ヘンプシード。今回はタヒニ(白ごまペースト)とガーリックがきいたタヒニドレッシングをかけたけれど、このサラダはマヨネーズをレモンやビネガーでのばしたドレッシングも合う。ファラフェルにはフムスや塩パンやピタパンを。サラダのごはんじゃ物足りないかもしれないとデザートも準備していたけれど、お皿が空っぽになる頃にはお腹がいっぱいになった。

ヘルシーファラフェル

アメリカの計量カップ使用。小さなファラフェル12個分。

材料

作り方

    準備:
  1. キヌアを炊いて冷ましておく
  2. 黒豆を茹でて水気をとり、180℃のオーブンで15分焼く。黒豆が完全に乾き割れ目ができるほど。
  3. 手順:
  4. オーブンを190℃に予熱する
  5. 黒豆をフードプロセッサーにかけ粉砕する
  6. その他の材料もすべてフードプロセッサーに加えよく混ぜる(ひとかたまりになってくる)
  7. 味見をして必要であれば醤油や塩で味を、クミンで風味を、シラチャで辛さを調整する
  8. 小さなファラフェル型を作りオーブンシートに並べオーブンで片面15分ずつ焼く

Notes

Minimalist BakerのSmoky Quinoa Black Bean Falafelのレシピ参照。上記のレシピでは油で揚げたときほどのカリカリ感はないですが、オーブンに入れるときにファラフェルの両面に油をひと塗りするとカリカリに仕上がると思います。

http://i-eat.carrots.jp/oil-free-blackbean-quinoa-falafel/


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