ピーナッツバターとわたし。

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誰よりも愛してるピーナッツバターをコーンブレッドにのせて。

ロングトレイルを歩くベジタリアン/ヴィーガンハイカーのエネルギー補給はピーナッツバターである、と言い切ろうか。ロングトレイルハイクには持ってこいの、高たんぱく質・高脂質・高カロリー。トレイルでピーナッツバターを瓶からスプーンですくって食べることは、わたしの長年の憧れであり夢だった。罪悪感なしで思う存分(映画を観ながらソファでハーゲンダッツのアイスを抱えてスプーンで掬って食べるように)ピーナッツバターを食べることができたらと心底願って止まない。いよいよトレイルに立ったそんなわたしのバックパックには実はピーナッツバターの影も形もなかった。あれほどのパッションを置き去りに?でも。そうなの!重いの!!荷物の総重量をグラム単位で地道に削いでいるというのに、瓶を持ち歩くなんてCrazy!としか言いようがない。というわけで、わたしはピーナッツバターを早々に諦めた。しかし、わたしは出会ってしまった、愛するピーナッツバターに。ジョンミューアトレイルの前半にはハイカーが食料補給することができるポイントが2〜3あり、そこには食料補給したハイカーが不要な食べものを置いていくハイカーボックスと呼ばれる大きなバケツがある。わたしはハイカーボックスに頭を突っ込んで漁ってはいつもピーナッツバターを拾い集めていた。トレイルにいたときのわたしの朝ごはんは、ピーナッツバターとブラックコーヒー。そう、ピーナッツバターを袋やカップから直接食べてつかの間のしあわせを噛みしめるのが毎朝のルーチーンだった!

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チョコレートヘーゼルナッツバター(左)メープルアーモンドバター(中央と右)

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ハイカーボックスでひろったスナック。

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Happy Breakfast.

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湖畔は明け方とても冷えるけれど、それでもわたしはこの景色のためにテントを張る。

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ジョンミューアトレイルにはさまざまな動物がいて、鹿は本当によく出会ったもの。

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