ルバーブとブルーベリーのクランブル

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先日 三鷹へ行き、友人と梅おろし蕎麦を食べたり、焙煎されたばかりの豆の珈琲を飲んだりしたあと、リュックを買いにお店へと向かった。ここ数年は、外国の放浪に使っている60リットルの黒の大きなバックパックを無理にテント泊登山にも使ってきた。そのわけは、最初にリュックを買ってしまうよりも、何度もテントを経験してみて、自分が優先するもの、スタイル、それらを反映してミニマムに削ぎ落とし等身大になったあとに それに合うものを手に入れるのが良いだろうと思ったから。バックパックの旅と同じで、何度もリュックを背負って旅に出ているうちに、一般的に必要と言われているものでも自分には必要なく、また一般的に必要とされていないものでも持って行きたいものがあり、少しずつ持ち物リストが長くなったり短くなったりを繰り返し自ずと整頓されていくだろうと考えた。今年はそういった意味でリストが洗練されリュックを新調する良い頃合いだと思われる。わたしのテント泊は本格的にやっている人から見たら、水たまりの水に長靴を履いてたわむれているような ささいなママゴト程度の小さなものだけど、今年こそ、ほんの少しだけ歩く範囲が広がるといいなと願っている。わたしはお店で実際に実物を背負ってみて、もしフィットしたらネットで海外から安く取り寄せるつもりでいた。でも店員さんはとても丁寧に説明をしてくれて、わたしが使っているギアを聞きだし、より現実的に同じ目線で相談にのってくれた。わたしはその温かいサービスと笑顔にお礼を込めて喜んでお金を払いたくなり(払うべきだと思い)そこでリュックを買った。帰り道に地産マルシェに寄ると、ビーツや桃が安く そしてルバーブが堂々と並んでいた。どうやら三鷹には、わたしが欲しいものがたくさんあるようだ。山と都会の中間点、という印象。

 

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