Road Trip: ベジ豆バーガーパテの法則

きれいな円盤型に丸めて焼くことができるパーフェクトな日もあれば、生地がポロポロとまとまらない無残な日もある。それでもベジタリアン/Veganパテこそ、レシピとかそういうのじゃなくて、冷蔵庫にある残り野菜や棚にあるものを使ってフライパンでジュッと焼いて食べたい。ポイントは、何をどれくらいずつ混ぜて作る?というところ。パテの柔らかさ固さ、まとまり具合は分量にかかっている。もしグルテンフリーベイキングのように分量の法則があったら!!というわけで、お肉を使わないパテをレシピなしで作るときの大まかな法則。

豆を主役にしたベジタリアン/Veganパテレシピ:
2カップ分の豆類に対し
+ 半カップ分の穀物やタネ類
+ 半カップ分の繋ぎとなるパン粉またはオーツ麦
+ 卵1個(Veganの場合は省いてOK)
※卵やWet材料をあまり使用しない場合は、繋ぎ役のパン粉を1/3カップほどに減らしてOK

材料の可能性:
豆類はヒヨコマメやレンズ豆や黒豆や大豆など
野菜類は玉ねぎやニンジンやセロリやジャガイモやサツマイモなど
穀物類はキヌアや玄米やクスクスや粟などの雑穀など
ナッツ類はくるみやカシューナッツやアーモンドなど
タネ類はごまやパンプキンシードなど
スパイス類はクミンやスモークパプリカやチリペッパーなど
シーズニングは塩コショウ、みそ、しょう油、ハーブなど

フードプロセッサーにDRY材料(豆類、野菜類、スパイス類、穀物類やタネやナッツ類等)を入れる。
次にWET材料(卵やタヒニやナッツバター等)を加える。
最後に繋ぎのパン粉(またはオーツ麦)を入れて生地の固さを調整する。

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発芽させたレンズ豆2カップ。

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そばの実は少し多めに1カップ。
じゃがいものようなホクホク感を生かして以前作ったのはこのベジタリアンサモサ

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今回の発見は、お肉を使わないパテ作りでは、パン粉の量で生地のまとまり具合に大きな差がでるということ。

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レンズ豆ハンバーガー

パテ4個分。軽量カップはアメリカのものを使用。

材料

  • 煮た発芽レンズ豆 2カップ分
  • 炊いたそばの実 1カップ分
  • パン粉 1/3カップ
  • パクチー 1房
  • みそ 大さじ1
  • オニオンパウダー 小さじ1〜2
  • 塩 小さじ1〜
  • コショウ 適量
  • ソース:
  • しょうゆ 大さじ3
  • 米酢 大さじ2
  • みりん 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 甜菜糖 大さじ1
  • しょうが(わたしは結構多めにみじん切り)
  • 片栗粉 小さじ1+水 小さじ1

作り方

  1. レンズ豆の煮方:レンズ豆1カップ+水1+1/4カップ。沸騰させた水にレンズ豆を入れ、弱火で30~35分煮る。豆は水で戻ると量が2倍以上になる
  2. そばの実の炊き方:そばの実1カップ+水2カップ。沸騰させた水にそばの実を入れ、弱火で5~7分煮る。この量で炊き上がりは3+1/4カップ分
  3. ソースの作り方:小さい鍋に片栗粉+水以外の調味料を入れて火にかけ、一煮立ちしたら同量の水で溶いた片栗粉を加えよく混ぜ火を止める
  4. パテの材料をフードプロセッサーに入れて準備する
  5. 丸く成形して、熱したフライパンにオイルを垂らし、パテを両面焼く
  6. 焼いたパテにタレをかけてできあがり

Notes

フードプロセッサーを回しているときに味見しながら作ります。豆や穀物を炊くときは、水の代わりにベジタブルブロス(コンソメ)や和風だしなどで炊くと風味が良くなります。私は前日に高野豆腐のカツを作ったため、高野豆腐の下味つけに使った調味料(昆布だし、しょう油、酒、みりん)が1カップ分ほど余っていたので、それを使ってそばの実を炊きました。ハンバーグのソースも高野豆腐カツの残りです。

http://i-eat.carrots.jp/road-trip-how-to-make-vegan-beans-patties/

アメリカのロードトリップでたくさん食べたのは、アメリカらしくハンバーガー。8月11日はそれこそバーガーづくし。午前中に歩き回ったジャクソンという街は街全体が洗練された雰囲気。Veganやローフードのお店もあり、朝ごはん、コーヒー、ショッピング、すべて満喫。お昼すぎにグランドティートン国立公園へ戻り、早い時間帯にテントを張ったら、午後の時間を丸ごとプレゼントされたように、湖を散歩したりドライブをしてゆっくり過ごすことができた。お昼はジャクソンのカフェでテイクアウトしたマッシュルームバーガーサンドイッチ、夜は焚き火でベジタリアンバーガー。

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アメリカではVeganのパテやマヨネーズやチーズが比較的手に入りやすい。
これはマッシュルーム+チェダーチーズ+マヨ+グリーンリーフ+トマト+オニオン+ケチャップのハンバーガー。

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バルサミコドレッシングサラダ

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ジャガイモのホイル焼き

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アウトドアで食べるハンバーガーには美味しいだけじゃない何かがある。
ダイナミック、興奮、ジューシー、焼き色、炎、ジャンク。
あまりにも美味しいから、ここはひとつハンバーガー屋でも開こうかしら。


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