Road Trip: メキシカンラップサンド

トルティーヤとラップサンドの違い??ふむ。わたしも実はクエスチョンが頭に浮かんだので調べてみた。トルティーヤはフライパンで焼いたフラットブレッドのことで、皮(食材)そのものを指し、ラップサンドはイーストを入れて焼くフラットブレッドで巻いたサンドイッチ(食事)を包括して呼ぶらしい。なるほどね。わたしたちのロードトリップ中のごはんは、そのラップサンドなるものの割合が高かった。具をはさんで丸めてGO!は、手軽そのもの。トルティーヤ(皮)はとうもろこしの粉のものや、全粒粉、ほうれん草を練りこんだもの、ノーマルな小麦粉などいろいろ試したけれど、どれも常温保存でき日持ちするうえ、そのまま火を入れずに食べることができるから移動中の強い味方。イメージはアメリカのブレックファーストブリトーのようなかんじ。がっつり具が入っていて食べごたえがあり、いろいろな味が舌の上を転がるけれど、口のなかが調和して最高においしいもの。

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8月7日(旅2日目)。お昼ごはんは手作りメキシカンラップサンド。準備するものは、大き目のトルティーヤ、チリビーンズ、ワカモレ、スリラチャ。これらを巻いてラップサンドに。ワカモレは家で作るなら、
アボカド3つ
玉ねぎ半個みじん切り
トマト2個分角切り
ライムまたはレモン1個分の搾り汁
塩 少々
コリアンダー 好みの量
クミンパウダー 小さじ1/2~
カイエンパウダー 小さじ1/2~
ニンニクみじん切り 好みの量
をボウルで混ぜ合わせるけれど、アウトドアではアボカドと混ぜるだけで良い魔法のパウダーを使うと早い。チリビーンズは出来合いのもの。このチリビーンズがあれば、家で本格的なナチョスをものの15分ほどで作ることもできる。作り方は、耐熱皿にトルティーヤチップを広げ、その上にチリビーンズとチーズをのせてチーズがほどよく溶けるまでオーブンやトースターで温める。最後にワカモレやサルサやサワークリームをのせればできあがり。これぞ簡単本格メキシカン。

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お昼を食べたあとは、ボーズマンという街めがけてまだまだぐんぐん南下。ボーズマンではテンペと夏野菜を使い、フライパンひとつでカレーを作った。アウトドアといったらカレー。キャンプといったらカレー。でしょう??テンペは切るときに肉のようにまな板が汚れないから良い。わたしたちは食器用洗剤を持っていない。汚れた水や油を地面に流さないようにしなければいけないし、ごみも最小限にする。こういった物言いは、もっとも環境に配慮しているように聞こえるけれど、この方法が自分たちにとっても結局一番ラクである。だから禅寺で修行中のお坊さんが食事の最後に、たくわんですべてふき取ってぽりぽりときれいに終わりにするように、わたしたちも一枚の紙できれいに拭いて終わりにする。外で食べるカレーは相変わらずおいしい。旅の初日である昨日はカナダから国境を超えてアメリカに入り、ネイティブアメリカン ブラックフット族の居留地でキャンプをした。今日は予定通り距離を稼いでアウトドアギアやクローズのコアなセカンドハンドショップがあるというボーズマンに着いた。さぁ明日はテントを出て街歩き。朝のコーヒーや昼のデリやショッピングがたのしみだ。

 

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アメリカの瓶ビールはラベルがどれもかわいいけれど一番左のムースが好き。

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