スクランブルエッグとアボカドのイングリッシュマフィン

駒澤公園を自由が丘よりに歩いたところにあるPRETTY THINGSというコーヒー屋は店員の女の子たちがとっても可愛らしい。赤いルージュのようなかんじ。ネコが描いてある小さなエスプレッソカップやネコの置き物やグッズも可愛い。ここのマグは飲み口が分厚くぽってりとしていてコーヒーがたっぷり入る。

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毎年思うのはクリスマスが過ぎると余韻なく暗転して幕が閉じられるということ。君の2015のストーリーを聞かせてよ。僕は9月のアメリカでの出来事をとおして少なからずとも、いや、大きな環境の変化のあった一年だった。ますますご飯を作ることが楽しくなった。和食をたくさん作るようになった。卵を以前よりも食べるようになった。イングリッシュマフィンを時々なぜか食べたくなる。たぶん上にぱらぱらかけられたコーンミールの素朴な雰囲気が好きなのだ。本当はアメリカで食べたようなVeganエッグベネディクトを作ろうかと思ったけれど、必要なカシューナッツが家にないから諦めた。代わりといっちゃなんだけれど、スキレットのフライパンにVeganバターを溶かして溶き卵を流し入れ、スクランブルエッグを作った。

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このケチャップは食べ親しんだケチャップよりも酸味とスパイスが強い。わたしは酸味もスパイスも強いものが好きだからこのケチャップも好き。そして総じてケチャップは(原材料がきちんとしていても)ちょっとだけジャンクなかんじがしてワクワクもする。冷蔵庫にケチャップがあるから最近はケチャップをかけて食べられるものを作っている。だからスクランブルエッグ。塩コショウをして、カリカリに焼いたイングリッシュマフィンにのせ、アボカドをトッピングしてできあがり。つけあわせは昨晩の残りもの。いんげんの胡麻和えと、サラダ大根と白菜とキャベツに塩とごま油をかけたサラダ。借りてきた「海街diary」を観ながら食べた。わたしも将来は庭のある古い一軒家に住みたい。温暖な気候の土地がいいな。野菜が元気でおいしい場所がいいな。だっておばあちゃん家でもらってきたサラダ大根の甘いこと!自然のものってすごい。こんなにも色鮮やかで。

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むかしはカフェやレストランでごはんを食べることが好きだった。でも今はむかしほど外食でうきうきすることもないし、家でごはんを食べようかなという気になる。そしたら調理器具は長くつきあえる良いものが欲しくなってきたし、お皿やカトラリーや茶碗やお箸やマグカップも気に入ったものだけで固めたくなってきた。気に入ったものを見つけたら今あるものと少しずつ入れ替えをしていこう。いま欲しいのはこの木のおひつ

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以前は陶器のおひつを使っていたけれどお皿としてもガンガン使っていたら、ある日手を滑らせて割ってしまった。今度買うなら木の素材が良い。木は余分なごはんの水分を吸収してくれるから炊きたてのお米がべちゃべちゃになることもないらしい。そしてパサパサになってしまいそうなときは自分の水分をそっとあげるのだそうだ。呼吸して生きているかんじ。


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