Sweet Potato Brownies

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Hello Sexy. Such a beauty of your silky velvety skin.

チョコレートの濃厚な焼き菓子、ブラウニー。使う材料は王道を通るわけにはいかない。ぎゅっと詰まった濃密な生地は、蒸したさつまいもをマッシュして滑らかなペースト状にして再現された。チョコレートの誘惑的な甘さは、白砂糖を使わなくても野菜とドライ果実の自然な甘みをほんの少しの塩で引き立てれば、あとは少量のメープルシロップで近づけることができる。

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チョコレートアインシングは、カカオパウダーとタヒニとココナッツオイルとメープルシロップだけ。本物のチョコレートと同じくらい甘くてとろりと濃厚。たった4つの材料で3分もかからずに・・・。

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カカオパウダーはチョコレートスイーツを作るときに欠かせない。もちろんキャロブ(マメ科の植物であるイナゴマメとその果肉を乾燥させ粉末状にした食品。栄養価が高く低カロリーで、カフェインが入っていないため、お子さんにも良く、チョコレート菓子を作る時のココアパウダーの代用となる)を使っても良いけれど(その場合はカカオパウダーの分量よりもずっと多めに使うこと)本物の香りや濃厚さやチョコレート本来のビターな味わいを再現するならカカオパウダー。それがあれば、卵や白砂糖や乳製品を使わなくても美味しいチョコレート風味のヘルシーなスイーツを作る可能性は無限大。たとえば、黒豆を使ったガトーショコラはプレゼントした友人に種明かしをしないとわからないほど本物らしく再現されたし、ローブラウニーRAWチョコレートココナッツドーナッツも食材自体はヘルシーだけどヘビーでリッチなテクスチャーは失われていない。

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スイートポテトブラウニー

アメリカの軽量カップ使用

材料

作り方

  1. オーブンを180℃(送風)に余熱する
  2. さつまいもの皮を剥き、細かく切って蒸し器で柔らかくなるまで20分ほど蒸す
  3. さつまいもがほくほくと柔らかく熱が通ったら、種をとったマジョールデーツと一緒にフードプロセッサーに入れて混ぜ合わせる
  4. ボウルにさつまいもとマジョールデーツ以外の材料を混ぜ合わせる
  5. ボウルの材料をフードプロセッサーに追加し、混ぜ合わせる
  6. 型に生地を入れてオーブンで45~50分焼く
  7. ブラウニーを焼いている間にアイシングの材料をすべて鍋に入れて溶かし、混ぜ合わせる
  8. アイシングの材料を冷ます(15分冷凍庫に入れ、15分冷蔵庫へ)
  9. ブラウニーにスティックを刺しても生地がつかないくらい中まで火が通ったらオーブンから取り出し、型に入れたまま10分ほど放置する(この時間により生地が落ち着いて固まる)
  10. ブラウニーを型から取り出し完全に冷めるまで待つ
  11. ブラウニーが冷めたらアイシングの材料をブラウニーのトップに流し全体を覆うようにスパチュラで整える(ブラウニーが冷める前にアイシングの材料をのせてしまうと、アイシングが溶けてしますので注意!)
  12. ブラウニーをスクエア型に切ってできあがり

Notes

Deliciously Ellaのレシピ参照。私はアーモンドの粉をピーナッツの粉で代用、アーモンドバターをタヒニで代用しました。さつまいもの量が多すぎたため、フードプロセッサーの刃が回らなくなるほど生地が重かったので、豆乳とメープルシロップを追加して生地が滑らかになるよう手を加えました。オーブンは送風という機能がなかったので、通常の180℃で20分前後で焼きました。代用したピーナッツの粉はきな粉のような風味がありますが、焼いてアイシングをしてしまうと全く気になりませんでした。さつまいもを贅沢に安納芋にすると最高級にリッチな味わいが出せると思います!

http://i-eat.carrots.jp/sweet-potato-brownies/


3 thoughts on “Sweet Potato Brownies

  1. carrotsさま

    あぁ、今回も素敵な記事とお写真をありがとうございます!

    このブラウニーのような、見た目濃厚セクシーだけど、体に優しい(性格が優しい)みたいな
    女性がいたら、私が男性だったら離したくないです笑

    ハーゲンダッツのピスタチオベリー、まだ食べてなくて、いつ食べようか計画中です。
    carrotsさんの素敵なブログに影響されてVeganを取り入れてみたら、あっという間に
    体の余分なお肉が消え去りました・・・!
    しかも、全然辛くなく、楽しく。

    本当に味覚が敏感になってきたようで、先日、ハーゲンダッツ1個を家族とわけて食べたら、
    そのあと丸1日ぐらい、ミルクミルクした後味が消えなくて、
    「美味しいけど、やっぱり控えめにしたほうがいいな」と体感ですごく理解できました。

  2. > エムさん
    このブラウニーとってもSexyですよねぇ。。。笑
    Veganの食事を取り入れたらあっという間に体の余分なお肉が消え去ったとのこと、大変うれしく思います!!!しかもその食事が苦痛をともなわず楽しいものでしたらなおさらです。食事はおいしくないと意味がない、というか、勿体無いです〜。私の場合は乳製品を極力省くように心がけたことで、長年の鼻水ぐじゅぐじゅから解放されてラクになりました。たとえば「牛乳はカルシウム」と盲目的にメディアなどで洗脳され叩き込まれてきたので、その牛乳が鼻水の原因かもしれないよといっても、身内にはなかなか信じてもらえないし実行してもらえないですが、牛乳なしでもおいしいものが作れることを間接的にここで伝えられたら、この場の価値があるような気がします。なのでエムさんのフィードバック、とても励みになりました!いつもありがとうございます。

  3. carrotsさま  

    こちらこそ、素晴らしい記事を書いて下さっているおかげでたくさんの発見や工夫、自分との対話がスムーズになった、など良くなったことがたくさんあり、感謝の気持ちでいっぱいです!

    1日2回の食事、選べる状況であれば、やはり心も体も喜ぶようにしたいです。

    乳製品(私は特に生クリームと牛乳)を減らすと、体がとても楽です。

    知識も大事だけど体感に勝るものなしの気もします!

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