コーンブレッドの季節

外出するときに長そでを羽織る日も少なくなく、ついに今朝はオーブンのレバーを200℃にじりりとひねってみた。いつもコーンブレッドを焼きたくなった瞬間に季節の移り変わりを感じる。このコーンブレッドはアーモンドの粉から滲み出るヘルシーな油分で生地がしっとりとしている。まるでメープルシロップをたくさんかけたパンケーキのように。ナッツは酸化してしまうから冷凍庫で保存。アーモンドの粉でコーンブレッドを焼くならば、熱したフライパンの上で乾煎りしたほうが生地の水分調整が簡単なうえ、ナッツの香ばしさが倍増するけれど、そんな時間がないときは冷凍庫から直接ボウルに粉をざっと出し、レシピのミルクの量(1カップ)を半分くらいにして生地の様子を見る。(今日は1/2カップで十分だった。)冷凍庫のアーモンドミールを使うと、外はしっかり焼けているのに中が生焼けになってしまうアクシデントに見舞われるから注意しないといけない。でも厄介がらずに。アーモンドミールを使うと、コーンブレッドの表面がいつも以上にこんがり茶色の良い色に仕上がり、カリっとしている。包丁を入れると、ざくざくという音がして食欲がそそられる。

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先日久しぶりにお会いしたヨガの生徒さんが「どうもコーンブレッドがうまく焼けない」と言っていました。グルテンフリー(小麦粉不使用)かつ卵不使用でベーキングすると、コーンブレッド含めマフィンやパウンドケーキの出来上がりがパサついて、リッチな風味にかけると感じることがあるかもしれません。そんなときは、どんな種類のナッツでもいいですからナッツを上手に使うと良いと思います。グラインダーがあれば、ナッツをパウダー状にするのはあっという間ですし、フードプロセッサーがあればナッツバターを少量練ることもできます。時間を節約されたい方は、もちろんナッツの粉ナッツバター(どちらも私のお気に入りです)を買ってしまうと良いです。ナッツアレルギーのある方はシード(種)でも問題ありません。タヒニ(白ごまペースト)やサンバター(ひまわりの種のバター)はナッツバターと同じくらい栄養豊富、濃厚かつクリーミーでおいしいですし、タヒニにいたっては使いみちが多岐に渡り万能選手です。もしカロリーを控えたいならば、ナッツや種は油分が多いですから、マッシュしたバナナや擦りおろしリンゴ(または手軽にアップルバター)やデーツペースト、アボカドを使うと良いです。果物を使うと自然な甘みが加わるのでレシピの糖分を減らすことができます。アボカド?青臭いと思われた方。アボカドはピュアカカオパウダーメープルシロップと混ぜ合わせるとチョコレートのようになりますよ!チョコレートといえば、ココナッツオイルの代わりにカカオバターを使うと、生地にチョコレート風味を出すことができます。抗酸化作用が強く、ココナッツオイルと同じくらい体にとって良いです。

いろいろと聞きなれない食材がたくさんでてきましたが、小麦粉と卵を使って焼いたって良いと思うのです。(元も子もない?!)結局は、特定のものに固執しすぎず、一番重要なのはおいしく食べれたらそれでいいかな!
以上、carrotより。


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