
最近わたしが朝起きて焼いているヘルシーなグルテンフリーのマフィン。米粉とアーモンドの粉。
最近わたしが朝起きて焼いているヘルシーなグルテンフリーのマフィン。米粉とアーモンドの粉。
今、絶好調のズッキーニを丸ごと一本シュレッドしてココナッツと一緒に生地へ。ズッキーニはマフィンの味に影響を与えないけれど、しっとりとした質感を添えてくれる。おかげでマフィンのオイルの量はぐっと減らすことができた。
こんなに濃厚なチョコレートの味わいなのに、口にしているのは森のバター、アボカド。
油で揚げないから低カロリー。ひよこ豆の代わりに黒豆とキヌアを使ったファラフェルのレシピ。
パテの外側はキヌアをまぶして焼いたときにカリカリとした食感を加えるのがおいしいポイント。
低温殺菌や濾過されていないローハニーには、生酵素・ビタミン・ミネラル・抗酸化物質が豊富で、舌にざらざらさわるレモンカード色。生蜂蜜(ローハニー)をいれたバナナブレッドのレシピ。
ヘルシーなチョコレートブラウニー “もどき” は、チョコレートも白砂糖も卵もバターも使わず、代わりに黒豆をたくさん使う。
しっとりとしていてベリーとヨーグルトの爽やかな酸味があり、食感は軽やか。それと、玄米を浸水した水(リジュベラック)でできる豆乳ヨーグルトの作り方。
チョコレートチップを入れる代わりに甜菜糖は少なめに。油は大さじ1のみ。一つのボウルにすべての材料を混ぜ合わせ、生地を型に流し込み、薄暗い中しゅんしゅんと湯気たつ蒸篭へ入れた。ふたをして10分ほどたった頃にそっとあけてみると、つやつやの若草色した蒸しパンがホカホカの蒸気をあげていた。
焼きあがりはホロホロと頼りなく柔らかい。けれど冷めるまで待てなくて半分ほどあつあつホロホロのまま口に運んだ。フラックスシードやチアシードやカカオニブのスーパーフードたちがナッツのようなぽりぽりとした食感を与え、レーズンのほんのりした酸味が甘さ控えめのプレーンな大地に引き立つ。
寒い日にどうしてもミルクティーと一緒に食べたくて焼いたバター風味豊かなシンプルスコーン。このスコーンは本当においしい。特にラズベリージャムをたっぷりのせた焼きたては格別。翌日に温め直しても食べるけれど、どうしたって焼きたての味にはかなわない。
砕かれたナッツのVeganチョコレートアイシングをのせたらケーキのように見えたからこれはスウィートポテトブラウニーケーキ。小麦粉は使用せずオーツ麦とアーモンドの粉とさつまいもとデーツとメープルシロップで作ったフィリング。
卵も牛乳も小麦粉も使っていません。ビターチョコレートの代わりに、抗酸化作用の強いカカオニブを混ぜ込みました。生地をスプーンですくってオーブンシートに並べ、上からぎゅっと押すだけ、成形なしの簡単クッキー。
このケーキはVegan対応。卵も乳製品も白砂糖も使いません。ほくほくとした栗の食感と、しゃりっとする林檎の食感。クランブルのようなほろほろの生地。
ピザは、生地にトマトソースを塗り、バジルをちらし、Veganとろけるチーズをのせ、サラダほうれん草をざくざく切って、香り高いオリーブオイルを垂らし、種子島の塩をぱらぱらふって焼いたもの。30分ちょっとで作れてしまう、これはとてもズボラピザ。
このクッキーはココナッツオイルが腸で潤滑油のような働きをしているような気が!!
玄米でできたラザニアシートをバリバリ割って茹でて鉄フライパンに敷き詰めて作る、オーブン調理なしの手抜きラザニア。ハーブ豊かなトマトソースと、牛乳・バター不使用のベシャメルソースで胃に軽い、でも食べ応えがっつりのベジタリアンレシピ。
今回の小麦粉バージョンの方が生地がしっとりしていて成形しやすく、焼きたても表面がカリッとしっかりしている。米粉バージョンとはまた違ったおいしさ。グルテンフリーにするか否かはそのときの材料次第!
米粉とココナッツ粉を使ったざくざくのグルテンフリークッキー。ココナッツオイルは太りにくいオイルだし、ココナッツシュガーは低GI値食品。チョコチップではなく抗酸化作用の強いスーパーフード「カカオニブ」を入れた。最近作ったお菓子の中ではダントツ一番!
オーツとココナッツの粉で素材の甘みを感じる冷凍ストロベリーを使ったヘルシーな Vegan & グルテンフリーのスコーン。それと、アメリカ計量カップの計量換算表アップのおしらせ。
半袖ほどの陽気が続く日々。ココナッツオイルの扱いが楽になった。これはココナッツオイルをバターにみたててサクサクのパイ生地を目指したアップルパイレシピ。パイ生地の材料はたった4つ。
「毎回フラックスシードを挽いたり、材料を量るのははっきりいって面倒くさいもの。」部屋中ただよう卵特有の焼き菓子の香りと味。メープルシロップをつけて熱いまま頬張った。
こうして焼くとカントリーマアムのような田舎風の素朴なクッキーに。ひとつひとつをもう少し大きくしたらスターバックスのようなクッキーに。
クッキー生地にフォークでクロス模様を描く卵・乳製品不使用のピーナッツバタークッキー。太る??いいえ、逆!ピーナッツバター愛がますます深まる嬉しい事実。
ココナッツシュガーの量を減らし、ドライフルーツを甘酸っぱいクランベリーにして、オーブンの温度も調整したらもっとおいしい、ざくざくのオーツクッキーができた。
このクッキーは、とてもシンプルな材料で、ただ混ぜればよいだけのスキル要らず。お腹のお掃除をしてくれて、ざくざくなのにキャラメルのような食感も混ざるところに満足感がグイグイ刺激される。
それは外出先でパクッとできて手が汚れずヘルシーでおいしい。高たんぱく質・低脂肪なピーナッツの粉を使った和マフィン。朝でかける前にわざわざ焼いてしまうほど好き。
大量の砂糖を投入して鍋でコトコト長時間煮る従来のジャムはNO THANK YOU!20分でできる、砂糖不使用ジャム。Veganバターとともに焼きたてのバターミルクスコーンに。
ベーキングパウダーとベーキングソーダの違いについて。知っていれば失敗なかったのに!とおもったこと。
バレンタインデーレシピ第2弾。黒豆とカカオで生み出す本格チョコレート味。ココナッツ生クリームを添えてリッチな味わい。
内側からぐーんと上に向かって持ち上げられた生地は歯を入れるとざくざく、ほろほろ。どうしたって、バターをたっぷりつけたり、バターナッツかぼちゃのスープやにんじんとレンズ豆のスープやじゃがいもとネギのスープに添えて食べたくなる。
イタリア語で「2度焼いた」という名前の固焼きビスケット。小さじ1の油とオメガ3が豊富なフラックスシードを卵の代わりに使って焼いた。
今年最後のレシピ。アップルとシナモンの温かみのある香りに包まれて。
「発酵バター」という位置付けで、豆乳ヨーグルトを使って作ったVeganバター。ようやく納得するバターができた!
白味噌とニュートリショナルイーストを入れたこのコーンブレッドは食事用。コーンにあうのはピリっと辛いビーンズたち。
あんバターと卵サンドのコッペパンがあまりにもおいしかったものだから。でもあんバターの代わりに挟んだのは・・・。
香ばしい皮にコーンミールがほんのりきいた生地のこのフォカッチャは、スープに、パスタに、サラダに、サンドイッチに。
Vegan & Gluten-free Sweets: このリッチで濃厚なブラウニーがサツマイモでできているとは・・・。
雪が降る朝は、コーヒーを淹れ、スコーンを焼く。ほろ苦いコーヒーと、ほんのり甘くてシナモンが効いたスコーン。
カリフラワーがチキンになる?!まぁここはひとつ騙されたと思って。
台所が温かみのあるシナモンの香りで満たされる。カシューナッツで作るフェイククリームチーズでアイシングしたVeganシナモンロール。
ビスケットはケンタッキーでチキンと一緒に食べるようなタイプのビスケット。それにグレービーソースをたっぷりつけて食べることに憧れていた。わたしが作ったのはバターも卵も使わない、Veganバージョン。
バターの代わりにココナッツオイルをパイ生地に使うとヘルシー?バター対ココナッツオイル。ココナッツオイルをパイ生地に使うときのポイント。
バターナッツかぼちゃを手に台所に立ち戻り火をかけた。バターナッツかぼちゃのスープは甘くてクリーミーでおいしいのだろうな。昨今は外が次第に寒くなっていくにつれ、台所が温かくてぬくぬくと気持ちがよい。
グルテンフリーかつ卵不使用でベーキングをして、コーンブレッド含めマフィンやパウンドケーキの出来上がりがパサついて、リッチな風味にかけると感じるときは。
からだにあまり負担のかからない優しいオートミールクッキー。オーツ麦とそば粉ときな粉と、ほんの少しの塩と甜菜糖と、ほんの少しの米油と水。歯ごたえを出すためのナッツと、味に広がりをだすためのドライフルーツ。
このピザ生地はイーストの代わりにベーキングパウダーを使うため発酵なし。豆腐を使ったフェタチーズとトマトソースとバジルソースも簡単てづくり。
Veganチーズ料理と相性抜群の食事用コーンブレッド。グリーンチリやピーマンをたまには入れて。
うっかりしていると、あっという間に視界からパクリと消えてしまいそうなほど美味しい!!ぐりとぐらが焼いたようなチーズケーキ。鉄フライパンで焼いたら表面さくさく、中はふんわりしっとり。
お茶漬けのように、ささっと作ってちゃちゃっと食べたいときの食事。
ドーナツ屋でさんざん迷った挙句に頼むわたしの定番ドーナツは、台所にある材料で簡単に作ることができるなんて。
苺とココナッツで作るVegan & Gluten-freeマフィン。卵の代わりはいつものフラックスエッグではなく、サイリウムハスクパウダーで。Veganにしない場合は卵と牛乳を使い、グルテンフリーにしない場合はココナッツフラワーと小麦粉でどうぞ。
マロンチョコレートのフレイバー茶葉とチアシードプリンをほんの少しグルテンフリーオーツクッキー生地に加えたこのヘルシーで香り良いクッキーには、苦みのあるストロングなブラックコーヒーがしっくり。
フルーツパイの親戚のような、オーブンから出したばかりの焼きたてクランブルビスケットとベリーのジャムをひとまとめにしたようなオーブンスイーツ。
ケールの代わりに旬のかき菜でケールチップスを作ってみた!
味はわたしの大好きな市販のごまスティック・スーパーヘルシーバージョン。
スパイスがきいたピリリッと辛い、豆たっぷりのチリコンカンをトルティーヤではなく食事用の素朴なトウモロコシ味のコーンブレッドで。
ざくっと音をたてて切ったサンドイッチの切り口からジャックチーズがとろとろと溢れでてきた。両手で持ち上げて、はぐっと一口。外側はあのときと同じようにサクサクかりかり。
本物のバター風味を求めて。veganバターを作るときの6つのポイント。
近頃、酒粕スコーンがルーチーン化。さらに材料を引き算、時間を短縮、手間を削ぎ落として作った、ほっこり焼きたてのほろほろスコーン。
スーパーのおつとめ品にバナナを見つけたら迷わずバナナマフィンを焼こう。簡単。シンプル。ただ材料を混ぜて型に入れてオーブンに預けるだけ。
アップルソースはりんごを煮てピューレ状にしたもので、卵や油脂のヘルシーな代替品としてベーキングでよく使われる。砂糖の量も減らせるかなと思い無糖ではなく砂糖を入れて。
材料は、グルテンフリー粉と、ベーキングパウダーと、塩と、油と、水のたったの6つ。酒粕とローズマリーを練り込んだヘルシーなスコーン。
ソルガム粉はオンラインで購入する必要があるかもしれないけれど、手が出ないほど高くもなく、その他の材料であるオーツと片栗粉は安価で入手が容易い。この自家製グルテンフリー粉ミックスはマフィンに、クッキーに、パンケーキに、スコーンに。
小麦粉の替わりにオーツとソルガム粉と片栗粉とアーモンド粉を使い、オーブンで焼いたカボチャをマッシュして、シナモンやジンジャーやナツメグやクローブなどのパンプキンスパイスを振りかけスコーンの生地に練り込む。
深夜でも手を伸ばさずにはいられない。塩味の食事用マフィン。
秋の気配漂う東京の台所で、私はまたコーンブレッドの季節を取り戻した。
帰り道に地産マルシェに寄ると、ビーツや桃が安く、そしてルバーブが堂々と並んでいた。どうやら三鷹には、わたしが欲しいものがたくさんあるようだ。
それでも「ルバーブ」という音の響きとカタカナの並び方はなんとなく素敵で、ずっとずっと頭の引き出しにそっとしまっておいた。
物音ひとつない静かな台所で舞い上がる粉と ガラスボウルにフォークがあたる無機質な音と ビターで濃厚な香り。わたしは雨の音に耳を澄ませながらも考えずにはいられない。彼女の日々を。孤独を。支えとなった愛を。
このマフィンはグルテンフリーで油を使わない。そしてたぶん、最短で焼ける。
くるみとカシューナッツとアーモンドと蕎麦粉と、サイリウムハスクパウダーとチアシードとドライハーブを混ぜて焼いた栄養価の高いグルテンフリーのスーパーフードブレッド。食べて元気になるぎゅっと濃密なパン。
グラノーラは家で作るに限る。市販のグラノーラは甘すぎるし余計なものが入っていてもってのほか、丁寧に手づくりされたグラノーラはなんていったって高い!
ジップロックにポイポイ材料を入れて袋を揉んで材料を混ぜ合わせ、オーブン板に適当にのせて15分ほど焼くだけ。バターも白砂糖も使わないグルテンフリーのクッキー。
真っ白のカリフラワーがターメリックカラーに染まって、ところどころ茶色の焼き色がつくのもまた食欲がそそられる。それから、米油は、とにかく料理の素材を活かせる万能な油!
バターミルクは簡単に作ることができる。ベーキングソーダがバターミルクの酸と結合すると二酸化炭素を生み出し、その二酸化炭素が気泡となって生地を膨らませ軽く仕上げてくれるのだそう!
12月だ。ことし最後の月。友人を家に呼んでピザ作り。
それにコーンブレッドはビジュアルからして心をくすぐられる、だって三角に切るとネズミのチーズみたいに見えちゃうのだもの。
アーモンドミルクを搾って焼く甘いコーンブレッド。アーモンドミルクとパルプを使おう。
私は鉄のフライパン(スキレット)を使ってちゃちゃっとグラノーラを作ってしまうことも多々ある。
Green Kitchenのレシピを参考にバナナグラノーラを焼いた。
ほのかに甘塩っぱいコーンのつぶつぶが入ったコーンブレッドの作り方。
牛乳も、卵も、バターミルクも、ヨーグルトも、ヴィーガン用に代用できるものがある。
これから朝ごはんは家で作るグラノーラを。
アメリカのソウルフード、コーンブレッドをグルテンフリーの粉で。Lodgeスキレットのフライパンをオーブンにいれて焼く。
ABCDは、アーモンドのA、バナナのB、ココナッツのC、デーツのD。
これは間違いなくおいしいよね??