
カラメルとマーマレードの甘い塊を織り込んだ、小麦粉だけじゃなく、ビタミンBとミネラルが豊富に含まれるそば粉も使うパウンドケーキ。ありふれたパウンドケーキのフレイバーに単調さを感じているなら、絶対にこれ。
カラメルとマーマレードの甘い塊を織り込んだ、小麦粉だけじゃなく、ビタミンBとミネラルが豊富に含まれるそば粉も使うパウンドケーキ。ありふれたパウンドケーキのフレイバーに単調さを感じているなら、絶対にこれ。
油で揚げないから低カロリー。ひよこ豆の代わりに黒豆とキヌアを使ったファラフェルのレシピ。
パテの外側はキヌアをまぶして焼いたときにカリカリとした食感を加えるのがおいしいポイント。
低温殺菌や濾過されていないローハニーには、生酵素・ビタミン・ミネラル・抗酸化物質が豊富で、舌にざらざらさわるレモンカード色。生蜂蜜(ローハニー)をいれたバナナブレッドのレシピ。
ヘルシーなチョコレートブラウニー “もどき” は、チョコレートも白砂糖も卵もバターも使わず、代わりに黒豆をたくさん使う。
ほんの少しの大事なものだけを携えて生きていこうと思った。必要なものはいつもわずかだ。このスコーンのように。余計な油も、必要以上の甘みも、卵もいらない。
はじめての味噌作りにまつわるあれこれ。材料調達先や道具、工程について。味噌づくりは1〜2月の「寒仕込み」がいいらしいですよ。
マフィンにはベーキングパウダーの代わりにベーキングソーダ(重曹)を使い、牛乳の代わりに豆乳を使い、バターの代わりに植物油を使う。つぶしたバナナを生地に加えるよりもずっと軽いのは絹豆腐のおかげ。この生地、とっても気に入りました。
このドーナッツボールは油で揚げていないし、卵も砂糖も使っていないし、小麦粉も使っていないけれど、なぜか外で買って食べるハニーディップとかハニーオールドファッションのような味がする。
ケーキのスポンジは小麦粉と米粉とアーモンド粉に、豆乳とメープルシロップとオイルとバニラエクストラクトを混ぜたもの。オーブンで生地を焼いている間に、水切りした豆腐にメープルシロップとラム酒とバニラエクストラクトとほんの少しの塩を入れて豆腐生クリームを準備。
焼きあがりはホロホロと頼りなく柔らかい。けれど冷めるまで待てなくて半分ほどあつあつホロホロのまま口に運んだ。フラックスシードやチアシードやカカオニブのスーパーフードたちがナッツのようなぽりぽりとした食感を与え、レーズンのほんのりした酸味が甘さ控えめのプレーンな大地に引き立つ。
砕かれたナッツのVeganチョコレートアイシングをのせたらケーキのように見えたからこれはスウィートポテトブラウニーケーキ。小麦粉は使用せずオーツ麦とアーモンドの粉とさつまいもとデーツとメープルシロップで作ったフィリング。
ピザは、生地にトマトソースを塗り、バジルをちらし、Veganとろけるチーズをのせ、サラダほうれん草をざくざく切って、香り高いオリーブオイルを垂らし、種子島の塩をぱらぱらふって焼いたもの。30分ちょっとで作れてしまう、これはとてもズボラピザ。
野菜の優しい甘みの中にセージの爽やかなグリーンのハーブノートと、ニュートリショナルイーストのチーズ風味、それからレモンとブラックペッパーのふわりと鼻先に広がるフレッシュな柑橘系のどこまでも軽い香りがアクセントとなる美しいオレンジ色のクリームソースのパスタ
くるみがお肉がわりになるなんて、誰が想像できました?以前ポートランドで食べたものが美味しかったので、久しぶりに再現しました。もちろんタコスといったらサルサも必要!これは10分あれば食べることができるRawメキシカン。
クイジナートDLC-10S(日本仕様DLC-190Jモデルと同等品の北米仕様)のワークボール買い替えと、まるでコールドストーンのお店で冷たい大理石の上で苺がざくざくと砕いて混ぜ込まれるような、バナナで作るストロベリーのヘルシーVeganアイスクリーム。
私が何度も繰り返した失敗からようやく学んだファラフェル作り。これは小麦粉の皮を使っていないグルテンフリーの皮に、たっぷりサラダとファラフェルを挟んだスーパーヘルシーラップサンド!(a.k.a. 手抜きランチ)
リクエストレシピ第一弾。豆腐を使ってマスカルポーネを再現?!簡単ティラミスレシピ。
オーツとココナッツの粉で素材の甘みを感じる冷凍ストロベリーを使ったヘルシーな Vegan & グルテンフリーのスコーン。それと、アメリカ計量カップの計量換算表アップのおしらせ。
半袖ほどの陽気が続く日々。ココナッツオイルの扱いが楽になった。これはココナッツオイルをバターにみたててサクサクのパイ生地を目指したアップルパイレシピ。パイ生地の材料はたった4つ。
ボウルいっぱいの野菜もあっという間に空っぽになって、春はみずみずしい生野菜の酵素をたっぷりと体に取り入れる。
ココナッツシュガーの量を減らし、ドライフルーツを甘酸っぱいクランベリーにして、オーブンの温度も調整したらもっとおいしい、ざくざくのオーツクッキーができた。
タルタルソースは驚くほど簡単で、これには茹で卵も玉ねぎのみじん切りも必要ない。これをベジバーガーや白身魚やサーモンフライに添えて食べると、びっくりするほど美味しいのだから止められない。
素朴な甘みでほっこりしている黒豆さつまいもコロッケと、鼻から抜けるスパイスの豊かな香りのマサラ。天才的な組み合わせと思ったのはカボチャやさつまいもが好きな甘党のわたしだけ?
このクッキーは、とてもシンプルな材料で、ただ混ぜればよいだけのスキル要らず。お腹のお掃除をしてくれて、ざくざくなのにキャラメルのような食感も混ざるところに満足感がグイグイ刺激される。
キヌアは丸めてハンバーグにすると、お肉を食べる人や、キヌアに疑心暗鬼な男性も気づかず大口開けて頬張る!ヘルシーでボリュームのあるバーガーパテ。
モッツァレラが溶けたようなトマトソースのVeganピザ。フェイクチーズはヘルシーな3種類の発酵食材を使って簡単3分!生地もトマトソースも手作り。でも生地の発酵なし、オーブン不使用ですぐに作れる、時短レシピ。
バレンタインデーレシピ第2弾。黒豆とカカオで生み出す本格チョコレート味。ココナッツ生クリームを添えてリッチな味わい。
今年最後のレシピ。アップルとシナモンの温かみのある香りに包まれて。
「発酵バター」という位置付けで、豆乳ヨーグルトを使って作ったVeganバター。ようやく納得するバターができた!
今までで一番おいしい、感動的な卵不使用のマヨネーズ。
RAW & Veganに馴染みがない人に食べてもらうときはドキドキして不安になったり心配になるけど、でも簡単にできるのに華やかな印象があるから作ってしまうのよね。
自家製というにはあまりにもあっけなく作れてしまう待望の乳製品不使用サワークリーム。
Vegan & Gluten-free Sweets: このリッチで濃厚なブラウニーがサツマイモでできているとは・・・。
安価でどこででも手に入るような身近な食材で作るベジチーズソース。日本人の国民食ともいえるカレーと同じ定番野菜でチーズソースを作り、これまたアメリカの国民食ともいえる「Vegan Mac & Cheese(=マカロニチーズ)」はどうでしょう?
雪が降る朝は、コーヒーを淹れ、スコーンを焼く。ほろ苦いコーヒーと、ほんのり甘くてシナモンが効いたスコーン。
このベジキッシュは卵の代わりに豆腐を濃厚なペーストにして葛粉で固めて焼きます。白味噌や葛粉やニュートリショナルイーストを使い、スーパーヘルシーで低カロリーに。
ベジタリアンミートボールをキャベツのコールスローと一緒に豪快に挟んでジューシーなサンドイッチに。つけあわせは揚げたてフライドポテトできまり。
台所が温かみのあるシナモンの香りで満たされる。カシューナッツで作るフェイククリームチーズでアイシングしたVeganシナモンロール。
バターナッツかぼちゃを手に台所に立ち戻り火をかけた。バターナッツかぼちゃのスープは甘くてクリーミーでおいしいのだろうな。昨今は外が次第に寒くなっていくにつれ、台所が温かくてぬくぬくと気持ちがよい。
中東のエキゾチックさから西海岸のカラッとしたカジュアルさまで、非常に用途の広いタヒニは、原材料の白ごまの豊富な栄養と、中医学やインドの伝統医学で昔から用いられてきた歴史と定評ある効能で、常備しておくと便利な調味料のひとつ。
気になりませんか?他人の買いもの第二弾!おすすめは画期的な生理用品であるディーバカップと玄米パッタイと未精製RAWシアバターソープ。
皮が黒く焦げるまでローストしたパプリカのジューシーな果肉をピューレしてパスタソースに。バターやチーズや肉汁を使わず野菜のみの濃厚で香り豊かなパスタソース。
市販のエナジーバーは一見ヘルシーなイメージを与えるけれど、裏側の原材料リストはチョコレートバーやクッキーとそう変わらない。本物のエナジーバーやエナジーボールを食べるなら手作りが確実。好きな穀物やナッツやドライフルーツだけで作る簡単スイーツ。
ひよこ豆はベジタリアンの大事なたんぱく源で、かつ、白ごまには強い抗酸化作用がある。小腹がすいたときの軽食としてもフムスは健康的な間食になる。めぐりめぐってようやく辿り着いたのは必要最小限の材料で作るシンプル・イズ・ベストなレシピ。
うっかりしていると、あっという間に視界からパクリと消えてしまいそうなほど美味しい!!ぐりとぐらが焼いたようなチーズケーキ。鉄フライパンで焼いたら表面さくさく、中はふんわりしっとり。
お茶漬けのように、ささっと作ってちゃちゃっと食べたいときの食事。
基本の材料は、豆腐or豆乳 + 油 + 酢 + 塩。それから次に応用力。
このスイーツは糖も油脂も使っていない。RAWスイーツのレシピを漁るようになって、わたしはますますバランスが大切だとつくづく感じる。どんなに質が良く栄養素の高い食材を使っていても摂りすぎて良いことはない。そしてそれは自分で意識して調整すべきもの。
興味ありませんか?人の買いもの。
なつめやしのドライフルーツ(=デーツ)の濃厚な天然の甘みをいかした塩キャラメルレシピ。RAW & Vegan。Healthy & Happy!
苺とココナッツで作るVegan & Gluten-freeマフィン。卵の代わりはいつものフラックスエッグではなく、サイリウムハスクパウダーで。Veganにしない場合は卵と牛乳を使い、グルテンフリーにしない場合はココナッツフラワーと小麦粉でどうぞ。
このドーナッツは白砂糖も小麦粉も使わないグルテンフリーのロースイーツ。
あらゆる食品のなかで食物繊維含有率が一番高く、ダイエット食品として注目されているあの食材を使って。
ベジミートボールがあれば、冬の温かなホワイトシチューやスパイシーで濃厚なインドカレーにゴロリと入れたり、トマトソースのパスタにどんと置くことができる。
RAWチョコレートケーキにフルーツをトッピングしよう。あなたが考えるチョコレートのベストパートナーは?
森のバターアボカドと南の国のココナッツミルクを使ったヘルシー濃厚ローチョコレートケーキ。
これがあればどんぶり一杯の野菜もペロッとたいらげてしまえる。材料は台所にある基本調味料(酢、油、味噌)。
本物のバター風味を求めて。veganバターを作るときの6つのポイント。
近頃、酒粕スコーンがルーチーン化。さらに材料を引き算、時間を短縮、手間を削ぎ落として作った、ほっこり焼きたてのほろほろスコーン。
小麦粉の替わりにオーツとソルガム粉と片栗粉とアーモンド粉を使い、オーブンで焼いたカボチャをマッシュして、シナモンやジンジャーやナツメグやクローブなどのパンプキンスパイスを振りかけスコーンの生地に練り込む。
バナナクリームに茹でて冷やしたビーツをフードプロセッサーで混ぜて、そこにホイホイとトッピングを。
その実を食べると、視力が改善され、髪の毛は濃い色のまま留まり、気分が高揚し、体のエネルギーが増加し、安眠がもたらされ、免疫力が向上し、そして「生きることに対する情熱―zest for life」が蘇ってくる。
ナッツとバナナとブルーベリーで作るロースイーツ。
アーモンドバターよりも簡単!ココナッツの甘い香りにうっとりココナッツバター。
This chocolate parfait is freaking awesome.
このマフィンはグルテンフリーで油を使わない。そしてたぶん、最短で焼ける。
くるみとカシューナッツとアーモンドと蕎麦粉と、サイリウムハスクパウダーとチアシードとドライハーブを混ぜて焼いた栄養価の高いグルテンフリーのスーパーフードブレッド。食べて元気になるぎゅっと濃密なパン。
この一連の出来事をあなたにどのように伝えようか。
ジュースクレンズは土日の2日間だけ行い、クレンズ明けの今日もまだローフードに留めています。
パイナップル2切れと、これまた冷凍庫に眠っていたバナナ1/2本を滑らかなクリーム状になるまでフードプロセッサーにかけ、そのクリームの上にストロベリーとオレンジとドライイチジクとカカオニブとローストココナッツをトッピング。
ローフードスイーツ。
なぜフードプロセッサーが必要なのか?おすすめのフードプロセッサーはクイジナート、そしてクイジナートでできること。
凍ったバナナをパワフルなフードプロセッサーでクリーム状になるまでミックスするだけ。生クリームの代わりにパンケーキに添えても。もしくは上にフルーツやナッツをトッピングしてブレックファーストにしても。
カロリーとコレステロールの高いバターの代わりにヘルシーなヴィーガンバターを作ろう。
酒粕、自家製豆乳ケフィアヨーグルト、甘酒、豆腐を使ったレアチーズケーキタルト
寒天を使って作るヴィーガンチーズのレシピと、寒天の効能について。
じゃがいもとほうれん草のカレー(アルパラック)の作り方。
これ、とぉぉぉぉっても美味しくて、どれだけでもサラダが食べられそうです。
アーモンドミルクの搾りかすでアーモンドプードル(アーモンドフラワー/アーモンド粉)を。
今年はたくさん自分で栗を剝こう。
ほぼ毎朝エナジーボールを作っている。エナジーバー(棒状)にす […]
初めて食べたカリフラワーライスは想像以上に食べやすかった。作り方はとても簡単。
アーモンドミルクの搾りかす(アーモンドパルプ)でアーモンドフムス!
肌寒い季節とともに、私はアーモンドミルクの残りかすでスノーボール(エナジーボール)を作った。
わたしは、とても秋らしいやり方(スパイシーなカボチャのフムス)で一時的な秋の気候を受け入れる
アーモンドミルク搾りかすの使い道
山で食べるものは自然のもので すぐにエネルギーとなってハイカーの足を前へ前へと、どこまでも進めてくれる滋養溢れるものがいい。
カシューナッツでつくるRAW Veganチーズは材料を混ぜるだけ、とても簡単ヘルシー。
ロースイーツ。小麦粉・白砂糖・乳製品不使用。
アーモンドバターは手作りできる!アーモンドミルクを搾ったかすで?!失敗から学んだ、アーモンドバター作り方と絶対に覚えておくこと。
手作りアーモンドミルク
台所にある見慣れた材料、白玉粉と白味噌と豆乳でつくる美味しいVeganベジチーズ。
この残りものサラダの主役はなんていったって豆腐マヨネーズ。
このVeganチーズはローフード。酒粕の生きた酵素をそのままお腹に連れて行って体内の大そうじ。
砂糖不使用の簡単ヘルシーで栄養たっぷりなデーツペースト。スイーツやヨーグルトのトッピングに、トーストやクラッカーに。