Vegan / Gluten-freeアーモンドビターチョコレートクッキー

肌寒い雨の日が続いていますね。いかがお過ごしですか?久しぶりにアーモンドの粉を使ってクッキーを焼きました。卵も牛乳も小麦粉も使っていません。ビターチョコレートの代わりに、抗酸化作用の強いカカオニブを混ぜ込みました。アーモンドの粉で焼く焼き菓子はサクサク軽い食感に仕上がって美味しくて、わたしは本当に大好きです。生地をスプーンですくってオーブンシートに並べ、上からぎゅっと押すだけ、成形なしの簡単クッキーです。材料混ぜ合わせてオーブン任せにしたらあっという間。お好きなようにレシピをアレンジしてもらっても大丈夫です。カカオニブの代わりにドライフルーツやナッツを入れたり、メープルシロップの代わりに他の甘味料を使ってみたり、アーモンドの粉の代わりに小麦粉にしてみたり、ココナッツオイルの代わりに菜種油や米油を使ってみたり、リンゴ酢の代わりにレモン汁を入れてみたり。レシピは一番下へ。

現在私は6ヶ月の妊婦です。妊娠という体の仕組みは知れば知るほど下手に手出しのできない神秘的なもので、じぶんの体がじぶんのものでない、今はからだをそっと宇宙に貸し出ししているような日々。食べたいと本能的に感じとるものが今までとは大きく異なることや、感情の揺さぶり、からだが着実に変化し緩くなった靭帯や関節により今までのヨガの練習がまかり通らないことは、新しい道を模索しなければいけないことを肌で教えてくれます。お産について何も知らなかったわたしですが、ことに自分の身に ある日ぼた餅のように突然それが落ちてきて、もはや他人事ではなくなり本を読んで少しずつ知識を蓄え、自分なりに考え、自分なりのお産をイメージしています。闇雲な恐怖は早い段階で払拭され、お産の日をとてもとても楽しみに貴重な体験である妊娠期間の毎日をありがたく過ごさせてもらっています。わたしの場合は、赤ちゃんが主役のお産と考えているので、赤ちゃんの生まれ出ようとする自然の大いなる力にどれだけわたしが力を貸せるか、ひたすら脇役に徹するのみ。赤ちゃんは「でたいよ〜」と自分で決めてホルモンを放出して母体に陣痛が起こるそうです。わたしはそのとき、その産まれるために必要な強いエネルギー(陣痛)に対し いかに敵対せず、波に乗って逃せるか。これは、ヨガで呼吸を使って自分の体の細かいパーツに意識を向けリリースしていく感覚と似ているのではないかなと勝手に今は想像しています。ぐっと力を入れてアドレナリンを出し攻撃体制に入るのではなく、いかに副交感神経を高めるか。リラックスして赤ちゃんの通り道(子宮口)をやわらかくするホルモンをどれだけ出していけるか。赤ちゃんが酸欠にならないようにどれだけ酸素を送り込みツルッときれいなピンク色で産んであげられるか。真っ暗で温かで安心なお腹の中から初めて出てきた世界で最初に感じる恐怖をどれだけ取り除いてあげられるか。そして鎮痛作用ともなるエンドルフィン(脳内麻薬)をどれだけ放出してエクスタシー感じる『気持ちいいお産』にできるか。それだけを考え、自然分娩に向けて今できることを地味に積み重ねています。とはいえ、最近はお産というのは産む直前の妊娠期間の過ごし方はもとより、今までの自分の生き方すべてが直接的に反映される大きな出来事のように感じています。だから個性があっていいのか、とも思います。どこで産むのか、だれに介助してもらうのか、なにを食べるのか、なにを信じるのか、なにを大切に思うのか。ぜんぶ人それぞれ。そしてそれがおもしろいです。ちなみに私が参考にしているのは屋久島の夜の海でみたウミガメの産卵です。安心できる暗くて静かな場所を求める あの本能的な感覚と 涙を流しながら自力で立ち向かい卵を産み落とす健気な生き物の姿!(目から流れる液体はまるで涙のようだけど実は違うみたいですね。)

Vegan / Gluten-freeアーモンドビターチョコレートクッキー

アメリカの軽量カップ使用

材料

作り方

  1. オーブンを160℃に余熱する
  2. DRYとWETの材料をそれぞれ別々のボウルでよく混ぜ合わせる
  3. DRYとWETの材料を一つのボウルに混ぜ合わせ粉っぽさがなくなったらカカオニブを投入して生地にいれる
  4. オーブンで20分焼いたらラックの上で冷ましてできあがり
http://i-eat.carrots.jp/vegan-almond-bitter-chocolate-cookies/


5 thoughts on “Vegan / Gluten-freeアーモンドビターチョコレートクッキー

  1. 妊娠6ケ月おめでとうございます。私も6月に2人目が生まれたので、妊娠中の幸せな時を今振り替えっていました。本当に「幸せ」を感じることができた期間でしたよ。
    ところでこちらのレシピを早速試そうかと思っていますが、リンゴ酢を入れるのは何故でしょうか?
    カカオニブと言えば、ココナッツ(小麦粉)のカカオニブクッキーを作ったとき旦那さんとお友だちに大好評でした❗

  2. > YOKO P-Wさん
    おひさしぶりです!ありがとうございます。6月に2人目をご出産されたのですね。おめでとうございます。妊娠して初めて世のお母さんたちのすごさに気づかされました。
    ご質問のリンゴ酢ですが、ベーキングソーダ(重曹)と反応させて少量のベーキングソーダで炭酸ガスを発生させるためと、ベーキングソーダをすべて反応させて苦味をクッキーに残さない(中和する)ことが目的です。
    カカオニブクッキー作られたのですね!あれがお好きでしたらこちらのクッキーも間違いなくお好きだと思います!

  3. お返事ありがとうございます❗早速作りました。シンプルで美味しくて手が止まらなかったです❗今から食事用コーンブレッドをリピします❗ こちらは上の娘の大好物なんです。

  4. carrots先生☺︎
    お母さんになるのですね!
    おめでとうございます✨
    肉体と精神の神秘、美味しいご飯やおやつを追求し続けているお母さんのもとに生まれてくる天使ちゃんは幸せですね。
    いつも素敵なシェアをありがとうございます。
    心地よい毎日を♡
    keina

  5. > keinaさん
    こんにちは!!!!メッセージどうもありがとうございます。そうなんです、母ちゃんになります。笑
    keinaさんはいかがお過ごしですか?たぶん、相変わらずマイペースにやっているのでしょうか。ヨガも続いているといいのですけど!

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