Vegan Apple Butter Cinnamon Pound Cake

2016年も残すところわずか。あっという間ですね。夏が過ぎて秋がきたらそこからはグイグイ巻きが入っていつの間にかクリスマスも通り越し、年の暮れ。みなさんの2016年はどんな一年でしたでしょうか?先日友人と山にいったときに「今年一年を漢字で表したらなに?」と聞かれ、少し迷ったあと「変」と答えました。そう、わたしの2016年は変化の「変」だったと思います。

住む場所を変え、ライフスタイルを変え、食を陰陽ベース(冷える/温める)で考えるようになったおかげで体質が変わり、新しい旅スタイル(バンでキャンプしながらアメリカとカナダの国立公園を移動する旅)にも挑戦し、それから長い間続けてきた仕事を辞め、同時に長い間受け持ったヨガクラスを解散し、自分のヨガの練習場所を変え、最後に、新しい家族、 夫ができました。わたしのことですから、どれもきちんと計画していたことは一つもなく、ある日なんとなく考えが浮かんで、その場の成り行きといいますか直感といいますか、とにかく自然に小さな決断を積み重ねていたら、まぁわりと大きな変化の塊がポコポコできていたというだけで、「変えてやった!」と鼻息荒く報告するほどの勢いもなく、今いる自分は在るべくして在るという穏やかな納得感があります。

今年最後のレシピは「Veganアップルバターシナモンパウンドケーキ」です。アップルバターはアップルソースと同じもので、簡単にいうと林檎を煮てピューレ状にしたものです。砂糖も入っていないので林檎の酸味と自然な甘みが感じられます。そしてそれは、たとえばグルテンフリーのベーキングで卵や砂糖の代わりに使うことができます。年末年始で今日から家をしばらく空けることになるので、このアップルバターをメインに手持ちの材料でパウンドケーキを作りました。粉は、全粒粉でも薄力粉でも構わないですが、たまたま七種類の雑穀のパンケーキ&ワッフルミックスの粉があったので、その粉と、あとはオーツとココナッツとピーナッツの粉を選びました。砂糖はメープルシロップをちょうどきらしていたので、ココナッツシュガーと甜菜糖を半分ずつ加えました。我慢できずに、オーブンから出したての焼きたてパウンドケーキにナイフを入れると、生地は柔らかく白く細い湯気が高く昇りました。アップルバターをたくさん使いましたが、それでも足らずにたっぷりとバターナイフで塗って食べました。とってもおいしくてやさしいアップルバターシナモンパウンドケーキ。

みなさま、今年もI EAT.へご訪問いただきましてありがとうございました。温かいコメントをくださった方も本当にありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。そして来年もまたここでお会いしましょう。

Vegan Apple Butter Cinnamon Pound Cake

材料

作り方

  1. オーツ麦、豆乳、アップルバター、フラックスエッグまでをフードプロセッサーに入れオーツが細かくなるまで粉砕し、そのまま30分ほど放置する
  2. オーブンを190℃に余熱する
  3. 粉類と砂糖とベーキングパウダーとベーキングソーダと塩とシナモンをボウルに混ぜ合わせる
  4. 1のオーツミックスを3のボウルに入れて、粉っぽさがなくなるようざっくり混ぜる
  5. 型に生地を流し込み、トップにシナモンシュガーをぱらぱらと振ってオーブンで20〜25分焼く
http://i-eat.carrots.jp/vegan-applebutter-cinnamon-poundcake/


4 thoughts on “Vegan Apple Butter Cinnamon Pound Cake

  1. 今年も美味しそうなブログをありがとうございます。
    ライフスタイルも素敵で、とても憧れです。
    これからも素敵でいて下さい。

  2. carrotsさま

    今年は変化の年だったのですね、ご結婚おめでとうございます(*^-^*)
    私のほうもこんな素敵なblogに出会えて、食生活がより良くなり、体もすっきりして、来年がすごく「変」になりそうです!
    来年も、とても楽しみにしております(*^-^*)

  3. > 朋江さん
    おひさしぶりです!お元気でしょうか?メッセージありがとうございます。まだI EAT.を見ていてくれてたなんて、とてもうれしいです。

  4. > エムさん
    ありがとうございます!2017がエムさんにとって良い「変」となりますように。。。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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