寒い日のあつあつバタースコーン/Vegan

尾ひれをくねくねと滑らかに動かして水のなかを進む。聞こえるのは自分の肺から吐き出される泡のような空気の音だけ。なんて静か。

蹴伸び、バタ足、片手クロール、両手クロール、ドルフィンキック、片手バタフライ、両手バタフライ、水中座禅 etc…。運動不足を解消したくて最近初めたマタニティスイミング。期待していた以上の運動量で、終わるとぐったりとし、ぐっすり眠る。スイミングのある街まで通うのはある種のお出かけでもあり、お茶したり遅いランチをして目一杯満喫しようと当初は考えていたけれど、今のところプールからあがるとそのままよそ見もせずに直帰。そして家でオーブンのレバーをひねって焼くのは、こんなバター風味豊かなシンプルスコーン。

寒い日にどうしてもミルクティーと一緒に食べたくて焼いた。Veganバターは冷凍庫から出したててもナイフで細かい塊にすれば粉に刷り込んでいくには問題ない固さ。打ち粉にはココナッツフラワーを。適当に生地をまとめあげ、余熱中のオーブンを待つあいだはラップに包んで冷蔵庫で少し休ませた。丸い型でくり抜き、表面にオリーブオイルを塗ったら、打ち粉のココナッツフラワーが香ばしく焼きあがった。あつあつのスコーンをちぎって口に入れた瞬間「この子にはジャムが必要だ」と思い、冷めないうちに一刻も早くと買いに出たラズベリージャム。本当はチアシードで作る簡単手作りジャムがあればこの上なく完璧だったのだけど。このスコーンは本当においしい。特に焼きたては格別。翌日に温め直しても食べるけれど、どうしたって焼きたての味にはかなわない。

寒い日のあつあつバタースコーン/Vegan

スコーン6〜7個分。アメリカの軽量カップ使用。

材料

作り方

  1. オーブンを230℃に余熱する
  2. 豆乳にレモン汁を加えて混ぜ「即席Veganバターミルク」を作る
  3. 粉類をすべてボウルに入れて混ぜ合わせる
  4. 3のボウルに細かくちぎったVeganバターを入れ、指の腹を使って粉にすりこんでいく(粉が粒子の粗いパラパラした状態になればOK。バターが温まらないように素早く行う)
  5. 4のボウルに「即席バターミルク」を1/4ずつ入れてかき混ぜ、生地をまとめる(場合によってはバターミルク全部必要ないかもしれません。ベトベトしているけれどざっくりまとまった時点でバターミルクを加えるのは終わりにしてOK。)
  6. 打ち粉をした台に生地を取り出し、5〜6回折りたたんで生地をざっくりまとめる
  7. (もし余熱にもう少し時間がかかりそう、または生地がだれている場合は生地をラップにくるんで冷蔵庫で寝かせる)
  8. 生地を2.5センチ程度の厚さになるように広げ、型抜きをする
  9. オーブンシートの上にスコーンが重なり合うように並べ(そうすると上に膨らむようになる)オリーブオイルを表面に塗る
  10. オーブンで10〜15分ほど焼く
  11. あつあつをお召し上がれ
http://i-eat.carrots.jp/vegan-buttery-scones/


2 thoughts on “寒い日のあつあつバタースコーン/Vegan

  1. こんばんはcarrotさん。ちょうど昨日ジャムをいただいたので、今度はこちらのレシピを作りたいと思います。ところでひよこ豆のツナサンドイッチ、美味しいですね!ツナであり、たまごサンドイッチのようであり、とにかく今まさにハマっています!大量に作りおきしましたが、あっという間になくなりそうです。(*ひよこ豆のツナサンドイッチ*のところにコメントせずにこちらに書いてしまってごめんなさい。)

  2. > YOKO P-Wさん
    ぜひあつあつのバタースコーンを作ってみてくださいね!とってもおいしいですよ。
    ひよこ豆のツナサンドイッチ、わたしも久しぶりに食べたくなって、今朝ひよこ豆を煮てマヨネーズを作りました!
    明日の朝がたのしみです〜♪

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