Vegan Old Fashion Donut



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ショーケースに陳列されたキュートなドーナツにはいつも心を悩まされる。ストロベリーがかかったもの、チョコレート味のもの、雪のような粉がかかったもの、生クリームやジャムが中に入っているもの、ふわふわのもの。けれど結局いつも落ち着く定番ドーナツは小さな頃から変わらない。週末の朝にドーナツを作った。生地をくるくると長細く伸ばして端と端をつなぎ、真ん中に穴があいた丸いドーナツ型に成形したあと、包丁で表面にぐるりと切り込みを入れた。その切り込みは揚げている最中に、ぱかっと割れてあの馴染みのある溝になる。ドーナツ作りは(たとえるならば、こどもの粘土あそびのようで)とてもたのしい。せっかくだからと、プレーンとチョコレートのかかったものを作った。ドーナッツもドーナッツにかけるチョコレートも、切らしていた地粉を揃えたらあとは全部台所にある材料でいちから作ることができた。卵の代わりは不足しがちなオメガ3を補ってくれるフラックスシード(亜麻仁)の粉、牛乳の代わりは植物性ミルクの豆乳、白砂糖の代わりにはミネラルが削がれていない風味のあるきび砂糖。

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カカオパウダーとココナッツオイルとメープルシロップの融合でシルクのようになめらかな濃いブラウンのチョコレートソースにドーナッツをディップしてそうっと引きあげたら、それはお店のショーケースに並べられているものとそっくりな表情。天板に並ぶまだ温かいドーナツから目が離せない。

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Vegan Old Fashion Donut

卵の代わりに使うフラックスシードは市販のすでに粉状のものを使用しても良いです。ミルをお持ちのかたは都度使う分だけ挽くことをおすすめします。小麦粉100%で作ってもOKです。

材料

作り方

    準備:
  1. ココナッツオイルが固形の場合は温めて液状に。
  2. フラックスシードが種状のものを使う場合はミルで粉状に。
  3. ドーナッツ作り:
  4. ドーナッツの材料をすべて混ぜて塊にしたのち、6等分する
  5. 6等分したうちの1つを手にとり、丸めて長細い棒状にしたら端と端をあわせて丸いドーナッツ型に成型する(このとき繋ぎ目をつまむようにして生地をよく合わせること。繋ぎ目が甘いと、揚げているときに取れてしまいます)
  6. 6個分のドーナッツ型ができたら、ナイフで表面に浅い切り込みを丸く入れる
  7. 油で揚げる
  8. チョコレートソースの材料をすべて混ぜてソースにしたら、揚げたドーナッツをディップする

Notes

きび砂糖はお好きな甘味料で代用可。ココナッツオイルもくせのない米油や白ごま油で代用可。残ったチョコレートソースはそのまま冷凍庫へ入れておけばVeganチョコレートになります。

http://i-eat.carrots.jp/vegan-old-fashion-donut/


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