ベジタリアン餃子(大豆ひき肉)

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白菜とネギと生姜をフードプロセッサーにかけ、みじん切りにし、お湯で戻したミンチ状の大豆ミートとともによく水分を絞ってから胡麻油としょう油と塩胡椒で味付けをする。手の平サイズの薄い丸い皮にスプーンでひと掬いしたタネを置き、水で湿らせた人差し指で皮を半月上になぞり二つ折りにして糊付け。それからゆっくりと指先でひだを一つ一つ折ってゆく。週末の午後。台所では夏によく聴く大好きなバリのガムラン音楽が鳴り響き、わたしは手元に集中して一つ一つ餃子を丁寧に包む。静寂な頭のなか。餃子25個。ひょっとしたら餃子作りはヨガと似ているかもしれない。今その瞬間に行っている行為へ意識が注がれている、アウェアネス(覚醒)が高まっている状態。マインドの動きは停止し波紋がない。一種の瞑想状態。

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大豆ミートがスーパーのセール棚で半額で売られていた。賞味期限は1年先。わたしは2袋買ってさっそく餃子づくりに取りかかった。餃子は何年ぶりだろう。ぱりっとした薄い羽ができるようにと、小麦粉を溶いた水で蒸し焼いた。肉を単純に大豆ミートに置き換えれば世の中のレシピは途端にベジタリアンフレンドリーになる。大事なのは、大豆ミートと自分の距離をどんどん縮めてゆくこと。

ベジタリアン餃子(大豆ひき肉)

材料

  • 大豆ミート(ミンチ)
  • 白菜
  • ニラ
  • ねぎ
  • しいたけ
  • しょうが
  • にんにく
  • ごま油
  • しょう油
  • 胡椒
  • 餃子の皮(市販のもの)
  • 小麦粉+水(ぎょうざの羽)
  • たれ:
  • しょう油
  • ラー油

作り方

  1. 大豆ミートはお湯で戻し、よく水切りしておく
  2. その他の材料をすべてみじん切りにし(フードプロセッサーを使うとラク)白菜には塩を少量振って少し時間を置いたあとしっかり絞って水気をきる
  3. 白菜とその他の材料をボウルに入れ、調味料で味付けする
  4. ぎょうざの皮でタネを包む
  5. ぎょうざの皮の縁に水をつけて糊付けし、端からひだにして折っていく
  6. フライパンをよく熱し、油をしいてぎょうざを並べる
  7. そのまま少し焼いたあと小麦粉を少量といた水をまんべんなく回しかけてフライパンにフタをし、蒸し焼きにする
  8. 水分が飛んでパチパチという音がしなくなったらフタをあけ、ごま油を回しかける
  9. 焦げ目がついたら火をとめてお皿をかぶせ、フライパンを上にしてお皿にぎょうざを落として出来上がり
http://i-eat.carrots.jp/veggie-gyoza/


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