さくっと。即席メシ

手抜きの即席メシこそ、味で唸らせたい。唸りたい。料理好きの間でお馴染み、いつ行っても店内のレジはたくさんの出汁をかかえた人で行列の芽乃舎の出汁パックを使う。出汁を煮出す工程をすっ飛ばして、袋をちぎって中の粉末をそのまま丸ごと使うと小魚が骨まで丸ごととれるため、無駄なく時間も節約短縮できて良いかんじ。料理はなるべく一から作ってみたいと思うけれど、頼れるところは頼ってしまうとさらに料理が楽しくなる!節約のために自家製出汁パックを作ろうと思っているけれど結局まだ芽乃舎に戻ってしまうのは、この出汁さえあれば根菜を切って鍋でコトコト煮るだけでも上品な煮物に仕上がるから。何もしなくても料理の腕がぐんと上がったような気になるし、食べた人に褒められる。わたしは焼きあごの出汁を和食に、野菜だしを洋食に使っている。一般的な市販の出汁パックよりも値段が高いけれど、粉末をお湯で溶いた汁(スープ)だけでも十分美味しい出汁って他にもあるのかなぁ?ジョンミューアトレイルを歩いていたときも、野菜だしパウダーだけのスープに助けられた。何キロも歩いたあとに夜、テントのなかで飲む和のお汁や、朝起きて飲む野菜スープは細胞の隅々に行き渡り底力を与えてくれた。今でも芽乃舎のお汁を飲むと涙がホロリ。やっぱりお米や出汁をはじめとする調味料は日本人に原点を思い出させる奥深さがありますね。外食つづきでお米やぬか漬けや煮物を食べるとホッと落ち着くのもそれが理由なのでしょう。さて、きょうの手抜き即席メシ。野菜ジュースの搾りかすを再利用した野菜たっぷりお好み焼き。材料は大量の搾りかすと、蕎麦粉(小麦粉でもOK)と、ベーキングパウダー少量と、焼きあごの出汁粉末1袋分と、卵と水。べちゃべちゃにならない程度に適当に混ぜ合わせ、熱したフライパンに油をひきジュージュー。フライパンに蓋をしてあっという間に両面焼き上げ、ウスターソースと最近ハマっている辛いソースをほんの少しつけて食べた。うわぁ、なんだこれは!!フワフワだ。あっという間に2枚ぺろり。今度は角切り餅を入れて作ってみたい。青のりや鰹節やマヨネーズや桜えびなど何もないけれど、美味しすぎました。搾りかすの再利用と言わずに、余った野菜をぜーんぶみじん切り(もしくはフードプロセッサーで一気にガー)して、あえて作ろう。

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